正言は反のごとし 二人の謙三 (講談社文庫)

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  • 講談社 (1995年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784061858800

感想・レビュー・書評

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  • 佐高信(1945~ )さんの著作、ブクログ登録は2冊目。

    本作の内容は、次のとおり。

    ---引用開始

    清廉の政治家、松村謙三と河野謙三の生き方、政治行動を辿る。いまの政治は何を失ったのか。理想を追い反主流扱いされた二人の厳しい言動を、汲むべきではないか。現在の不幸は、「反のごとし」的存在の政治家がいないことに由来する。正言の通らない政治の歪みを、“二人の謙三”を通して舌鋒鋭く衝く。

    ---引用終了

    二人の謙三の生年没年は、

    松村謙三(1883~1971)
    河野謙三(1901~1983)


    それから、本書のタイトル関連で、「正言若反(せいげんじゃくはん)」。

    この四字熟語の意味は、

    「真理にかなった正しい言葉は、一見真実とは反対のことのように聞こえる。」

    出典は、『老子』。

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著者プロフィール

1945年山形県酒田市生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、郷里の高校教師、経済誌の編集長を経て、評論家となる。憲法行脚の会呼びかけ人。
近著に『新しい世界観を求めて』[寺島実郎との共著]『小沢一郎の功罪』(以上、毎日新聞社}、『平民宰相原敬伝説』(角川学芸出版)、『佐高信の俳論風発』(七つ森書館)ほか多数。

「2010年 『竹中平蔵こそ証人喚問を』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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