神々の午睡〈上〉 (講談社文庫)

著者 : 清水義範
  • 講談社 (1995年3月発売)
3.79
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  • レビュー :11
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061859043

神々の午睡〈上〉 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • おもしろい
    ほんとに宗教ってそんな感じで出来上がったのかな?笑
    名前の付け方適当過ぎ 笑

  •  三大宗教の生まれたところから、それが信者により発展し、伝えられてきたものなどを全て仮の名称として、小説にして書いている。

     清水義範さんは、パスティーシュ作家と言われている。文体を模倣することによって、元の作品の本質を描く。
     宗教書や、宗教の起こりを書いた伝説を、清水さんならではの視点で書かれている。多少笑いを交えつつも、宗教とはなんなのか考えさせられる作品。

     清水さんのパスティーシュ作品は、独特の味わいがあると感じた。

  • 本書は、三大宗教の成り立ちと発展を、パロディー口調で物語っている。宗教というものの本質を突いていて、中々面白い。下巻も楽しみ。

  • 世界三大宗教を、清水氏が筆を執ると?
    どこまでが、史実模写で、どこからが空想なのか。

    パスティーシュの形を取りながら、しっかり考えさせてくれる一冊。

  • 2回目読み終わった。宗教っていう難しいテーマを笑っちゃうくらいわかりやすく面白く書いてくれている。また読むと思う。

  • 宗教のことが面白おかしく書いてあって、とてもよくわかった!
    でも(下)の途中からは難しいので流し読み。

    これで「聖☆おにいさん」がますます楽しく読めそうです。
    しかし名前の付け方が適当すぎるね!面白くていいけど!

  • 世界の三大宗教の成り立ちのパスティーシュ。どれがどの宗教かすぐわかる。ほんですごく面白い!オリーブオイルの瓶の蓋の開け閉めのくだりとか最高。

  • 世界の3大宗教が、簡単に理解できました♪

  • いろいろな宗教を題材にした面白い話。バランスの取れた宗教の見方を得るのに役に立つかも?

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