アナログを蘇らせた男 (講談社文庫)

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  • 講談社 (1995年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (392ページ) / ISBN・EAN: 9784061859630

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  • 1人の技術者が理想のアナログレコードプレーヤーを求めて試作から市販まで、時代が丁度CDの明瞭期〜普及初期と重なる中での寺垣プレーヤー開発物語。
    オーディオテクニカやリコー等から億単位の支援があったとは言え、音溝を先行して読み取るセンサーやらレコード盤偏芯補正システム、5kgも!あるスタビライザー、水平ではなく傾けたターンテーブル、静止状態ではグラつくアイドラー、再生中にアームを叩いても何ともない、などなど。
    ここまでやるか!アイデアと技術のオンパレード。
    『レコード表面粗さ測定器』とまで評された。
    寺垣Σ3000の価格は230万円。ハイパーインフレが起きている現代のハイエンドオーディオの世界。今となって230万円は安いのでは?と感じてしまう。

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著者プロフィール

LCA大学院大学副学長。専攻は現代技術論。

「2009年 『比較技術でみる産業列国事情』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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