角野栄子さんの絵本ですね。
絵は、黒井健さん
年少さんからの絵本です。
ねこの パジャマは、さーちゃんの
ちいさく なった パジャマから
うまれました。
さーちゃんの ママが こうして
つくって くれたのです。
(作り方がのっています)
それから、さーちゃんと パジャマは
ずっと なかよしです。
「はやく クリスマス こないかな。」
さーちゃんが、クリスマスツリーの まわりを
スキップしながら、いいました。
「クリスマスって、だれ?」
ねこの パジャマが ききました。
さーちゃんは、ひとつの ときに くまちゃんを
ふたつの ときに おにんぎょうを
みっつの ときに ぶたさんを もらいました。
ことしは もう ねこの パジャマが あるので
ぜんぶ おしいれの おもちゃばこの なかです。
さーちゃんの はなしを きいて パジャマは
ふあんに なりました。
さーちゃんが クリスマスプレゼントを
もらったら もう ぼくとは あそばなくなる?
「そんなこと ないよ。パジャマにも
クリスマスプレゼントが あるよ。」
クリスマスプレゼントを もらった さーちゃんとねこのパジャマは おもちゃばこの くまさん
おにんぎょうさん ぶたさんと おどります。
「さいごは おすまし、
いい こえで、
さあ、もう いちど ごあいさつ。
にゃあ にゃあ クリスマス
にゃあ にゃあ おめでとう。」
黒井健さんのやさしくほんわりする、可愛らしい絵にうっとりしながら、絵本にひたります。
さーちゃんの、やさしさがリズムにのって、愉快になりますね。