村上春樹全作品 1990~2000 第4巻 ねじまき鳥クロニクル(1)

著者 :
  • 講談社
3.65
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本棚登録 : 134
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (568ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061879447

作品紹介・あらすじ

第1部泥棒かささぎ編、第2部予言する鳥編を収録。著者による書下ろし「解題」入り。

感想・レビュー・書評

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  • 以前読んだときよりもさらに面白く感じた。

  • <閲覧スタッフより>
    大手前大学 交流文化研究所主催 文芸講演会
    村上春樹と『阪神間文化』の周辺-私がめぐりあった作家たち-
    講師:ノンフィクション作家 小玉武 先生

    文芸講演会記念 特集展示本
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    所在記号:918.68||ムハ||2-4
    資料番号:10151656
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  • 何度読んでも面白い

  • 文章自体は分かりやすく嫌いではない。しかし物語として見ると、私はついて行けない。 #D39A922

  • 「ねじまき鳥クロニクル」の第1部・第2部が編集されている

    巻末の 村上氏自らの言葉で書かれた「解題」がとても興味深い

  • ちょうどこの頃に村上春樹を読み始めた。
    第3部は記念すべき初新刊である。思い出深い。

  • なかなか物語に入り込めず読み続けるのに難儀した。
    あまり好みでない文章。
    どこに面白さを置けばよいかわからないという印象。

  • 年末から、村上春樹を読みたいという欲求が強くなっていた。10年以上前に読んだ時と同じように、(もしくはそれ以上に)身体の奥深くに潜りそして光脈に突き当たるような感覚。ノモンハン事件前後のエピソードとそれに絡む物語は秀逸。なんとも言えないほどあやし。そういえば、この作品を読んだ後はしばらくは村上春樹氏の著作を読みたくなくなったことを思い出した。

  • 突然出て行った奥さんを探す。春樹ワールドの長編。第1部と第2部

  • 分厚かったので、1日じゃ読み切れず3日ばかりかかりました。もともと3巻本のうちの1・2巻なので、長いのは当然ですが。文章も内容も少し分かりづらいと言えば分かりづらいです。もう少し村上春樹氏の作品を読んでみないとこの作品がどういう位置づけかわかりません。ただ、面白いと思います。

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著者プロフィール

1949年京都府生まれ、早稲田大学第一文学部演劇科卒。大学在学中にジャズ喫茶「ピーターキャット」を国分寺に開店していた。
1979年にデビュー作の「風の歌を聴け」で群像新人文学賞を受賞。谷崎潤一郎賞、読売文学賞、朝日賞など数々の受賞歴があるが、芥川賞は候補に留まっただけで受賞しておらず、賞に対する批判材料となっている。2006年にフランツ・カフカ賞、2009年にイスラエルのエルサレム賞受賞。ノーベル文学賞に最も近い作家の一人と言われており、毎年の発表時期は日本国内でニュースになっている。事実、村上春樹作品は全世界で翻訳されており、アメリカ・アジアでの評価がとりわけ高い。
翻訳家としての仕事も高い評価を受け、フィッツジェラルドやレイモンド・カーヴァーなどの作品の翻訳も手がけてきた。翻訳と創作活動を交互に行うことで、作風を変化させ、いまなお作家として成長を続けている。
代表作に『風の歌を聴け』『羊をめぐる冒険』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『1Q84』『騎士団長殺し』。

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