たけくらべ・山椒太夫 (少年少女日本文学館1)

  • 講談社 (1986年12月10日発売)
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本棚登録 : 28
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061882515

作品紹介・あらすじ

背のびをしながら、大人になる子どもたち。下町に住む子どもたちのありのままの姿を描いた「たけくらべ」をはじめ、明治の名作8編を収録。

感想・レビュー・書評

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  • たけくらべ・・・漫画「ガラスの仮面」であらすじは知っていましたが、この年になって初めて原文(簡易版だけど)を読みました。
    思春期の少年少女の心情が良く伝わってきました。
    一葉の若さが感じられて、この先長生きしたなら、どんな作品を生み出したのだろうか・・・と少し考えてしまいました。

    山椒大夫・・・実は「安寿と厨子王」のお話だと初めて知りました。お恥ずかしい・・・ラストはいちおハッピーエンドだけど、最初は可愛そうでどうなるのかとドキドキしました。

  • 江戸時代の説教節「山椒太夫」を元にしている。

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著者プロフィール

樋口一葉

一八七二(明治五)年東京生まれ。半井桃水に師事し、生活苦のなか「たけくらべ」「にごりえ」「十三夜」などの作品を発表。文壇から高い評価を得るが、肺結核にて九六(明治二九年)没。

「2020年 『吉原の面影』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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