少年少女日本文学館 幼年時代・風立ちぬ (9)

  • 講談社 (1986年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (326ページ) / ISBN・EAN: 9784061882591

感想・レビュー・書評

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  • URLはこちら http://kazetachinu.jp/ 『宮崎駿監督新作「風立ちぬ」』 :  2013年夏に公開決定!
    ということで、思い立って読んでみる。
    この本は、少年少女向けで字が大きく、漢字には仮名が振ってあるなど読みやすくしてある。
    さらに、
    今は使われない言葉、物、習慣など 単語の意味が挿絵入りで載っていて 読んでいて楽しい。
    当初読もうと思った「風立ちぬ」は、イマイチ・・・。ジブリの映画は見たい気もする。
    佐藤春夫の文には、不思議も含まれていて この中では一番好きです。

    室生犀星 幼年時代 <=== 面白かった

    佐藤春夫
     ・西班牙(スペイン)犬の家  <=== 面白かった
     ・實(みのる)さんの胡弓   <=== 面白かった
     ・おもちゃの蝙蝠(こうもり) <=== 面白かった
     ・わんぱく時代(抄) <=== 読んでいない。

    堀辰雄 風立ちぬ   <=== 看病の話は気が滅入りそうで、途中まで

    2013/01/13 借りて読み始め、読みたいところだけ読み終わる。

    内容と著者は

    内容 :
    内容(「BOOK」データベースより)
    詩人であり小説家の犀星・春夫・辰雄のかぐわしい幼き日、若き日の思い出!心いっぱい吸いこんでほしい!名作のかずかず。

    私の幼い頃堀辰雄は家に遊びに来て「タッチャン」と、父は呼んだ。細身の華奢な人のように覚えている。三好達治のような骨太のがっちりとした人とは、まったく違う印象であった。父の本棚には、堀辰雄の『風立ちぬ』『美しい村』等、署名の入った本が並んでいた。子供の頃会ったのを何となく覚えていたが、追分の家へ父と一緒に尋ねて行ったことがあった。堀氏は幼い頃の印象のまま、痩身でいかにも軽井沢の自然の風景を背景に、小説そっくりの印象だった。――「青春の乱読」より
    萩原葉子(作家)

    著者 :
    【室生犀星】
    1889(明治22)年8月1日、石川県金沢市裏千日町31番地に生まれる。父は小畠弥左衛門吉種、母ハルは小畠家の女中であった。犀星は生後すぐに貰い子に出され、真言宗雨宝院の住職室生真乗の内縁の妻赤井ハツの「私生児男、照道」として届けられた。

    【佐藤春夫】
    1892(明治25)年4月9日、和歌山県東牟婁郡新宮町に父豊太郎、母政代の長男として生まれる。佐藤家は代々医者で、俳句や和歌をたしなむ環境に育つ。

    【堀辰雄】
    1904(明治37)年12月28日、東京麹町区平河町に出生。父堀浜之助、母西村志気(しげ)。

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著者プロフィール

詩:詩人・小説家。本名、照道。金沢生まれ。北原白秋・萩原朔太郎らと交わり、抒情詩人として知られた。のち小説に転じ、野性的な人間追及と感覚的描写で一家を成す。「愛の詩集」「幼年時代」「あにいもうと」「杏つ子」など。


「2013年 『児童合唱とピアノのための 生きもののうた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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