赤いろうそくと人魚 (少年少女日本文学館14)

  • 講談社
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本棚登録 : 29
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061882645

作品紹介・あらすじ

美しい人魚の悲しみを秘めて波間に揺れる赤い火影。童話を、文学のひとつのジャンルとして確立した、小川未明、坪田譲治、浜田広介の作品16編を収録。

感想・レビュー・書評

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  • ◆卒業論文用
    人間の世界に産み落とされ、蝋燭屋の夫婦に育てられた人魚
    彼女が絵を描いた蝋燭には不思議な力があった

    一番好きな児童文学です

  • こどもにはちょっとショッキングでした。しかしいまだに赤いろうそくってすてきだなとおもう。

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著者プロフィール

小川未明(オガワ ミメイ)
1882年新潟県高田(現上越市)に生まれる。坪内逍遥や島村抱月から指導を受け、ラフカディオ・ハーンの講義に感銘を受ける。卒業後、早稲田文学社に勤務しながら、多くの作品を発表する。1925年に早大童話会を立ち上げ、翌年、東京日日新聞に「今後を童話作家に」と題する所感を発表し、童話専念を宣言する。1946年に創設された日本児童文学者協会の初代会長を務め、1961年没。童話の代表作としては「月夜と眼鏡」のほか、「金の輪」「赤い蝋燭と人魚」「野薔薇」などがあげられる。

「2019年 『月夜とめがね』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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