ごんぎつね・夕鶴 (少年少女日本文学館15)

  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061882652

作品紹介・あらすじ

いつまでも語りついでいきたい、素朴な心と、ふるさとのあたたかさ。新美南吉・木下順二の傑作11編を収録。

感想・レビュー・書評

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  • 「ごんぎつね」と「手袋を買いに」が読みたいがために借りたので、他は未読。

    「ごんぎつね」は、ごんが一生懸命栗を持って来ているところを想像するだけで可愛くてたまらなくなり、浜十とのすれ違いがかわいそうでなりませんでした。

    「手袋を買いに」は、しょっぱな子ぎつねが雪を知らずにその光の反射にびっくりして、「かあちゃん、目になんか刺さった!」っていうところで掴まれて、
    帽子屋さんで間違って自分の手を出したところを想像しただけで可愛くて可愛くて涙が出そうでした。

    4本足の哺乳類の子どもに可愛くない生き物なんていないと思います!

    栗もいらないし手袋もあげるから、
    うちにもきつねが訪ねて来てくれたらいいのにと、ついつい願ってしまいたくなるお話でした。

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