ダサいぬ (講談社の翻訳絵本)

  • 講談社 (2003年11月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784061892309

みんなの感想まとめ

自己を偽りながらも友情を求める主人公の心の葛藤が描かれています。ダサ犬と呼ばれるアルフレッドは、隣に引っ越してきた犬・レックスに対して、自分がゴールデン・レトリバーだと嘘をついてしまいます。そんな中、...

感想・レビュー・書評

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  • 〝 ぼく<ダサいぬ>って、呼ばれてるパグです。いつも仲間はずれ。隣の家に引っ越してきた<いぬのレックス>とは、塀越しで挨拶を交わして、まだ顔を見ていない・・・。何時間もお喋りするうちに、友だちになりたくて、つい嘘をついてしまった 「ぼ、ぼくの名前はアルフレッド。ゴ-ルデン・レトリ-バ- で―す」・・・〟可愛くなくても、友だちになってくれるかな・・・?

  • 仲間がいるのって素敵だなって思う絵本。

  • うーん…なんか違う気がする。数が増えれば怖くない?周りの対応、ついてしまった嘘…それらがチャラになるのって、なんか本質的におかしくないですか?

  • パグのアルフレッドはドーベルマンやシェパード、猫やオウムや金魚にまで「ダサいぬ」とけなされ、1人で自己嫌悪に陥るような自信のない弱い犬だったが、隣に引っ越してきたレックスという犬と垣根越しに会話して意気投合したとき、つい自分は「ゴールデン・レトリーバー」だと嘘をついてしまう。
    ある日、レックスが「きみに会いたい」と言って垣根の下の地面を掘り始めてしまい、アルフレッドはこのままでは嘘がバレて嫌われると思い焦って繁みに隠れるが、驚いたことに、目の前に自分と同じ「ダサいぬ」の顔があるではないか。なんと、レックスもアルフレッドと同じパグ犬だったのだ。レックスは嘘をついたからといってアルフレッドを嫌うことはなく、そのままのアルフレッドを好きになってくれたのだった。
    それからというもの、アルフレッドは「ぼくにはありのままのぼくを好きになってくれた友達がいるんだ」と思い、他の犬や猫やオウムや金魚にどんなにけなされても気にしない自信に満ち溢れた強い犬になった。

  • 2012年6月14日

    <Unlovable>
      
    装丁/吉本桂子(スタジオ・ギブ)

  • 「がっついて たべるから?」には噴出してしまいました。

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著者プロフィール

いま国際的に注目されている絵本作家の最新作。作品数は30を超え、そのうち8作が邦訳されている。子ども向けテレビ・アニメのプロデュースもこなす、ニューヨーク在住のマルチタレント。

「2020年 『もぐらのモリス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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