わたしは とべる (講談社の翻訳絵本)

著者 : ルース・クラウス 谷川俊太郎

• 講談社 (2005年9月23日発売)

感想・レビュー・書評

[georgebest1969さんの感想 · 2012年12月22日]

素晴らしい絵本ですが、歌えません。

[yukkeさんの感想 · 2010年11月28日]

うほほー！かわいい！
と思ったら
メアリー・ブレアさんの絵か！

この人の絵は可愛くてだいすきです。
かわいいかわいい
買っちゃいそうでした。
買えばよかったかなー

女の子がいろんな動物や虫といっしょに遊んで
なんにでもなれるわ！
っていう話

お話もすてき＾＾

[猫丸(nyancomaru)さん · 2013/07/10]

｢この人の絵は可愛くてだいすきです。｣
可愛さと、デザイン的な素晴しさを兼ね備えていて、凄いですよね！

[まっぴーさんの感想 · 2023年4月4日]

子供ではなく私が好きな絵。

[Motahiroさんの感想 · 2022年8月18日]

マネして遊ぶ。どんどんイメージをふくらませ、何にでもなれる。遊びながら想像しながら、心も身体も、頭のなかも成長していくのだろうな

[えいじさんの感想 · 2021年12月18日]

絵も文も昔描かれたものとは思えない現代風。

[読書マラソンさんの感想 · 2021年6月5日]

ま　③20210607、②20210606、①20210605

[しんくんさんの感想 · 2021年1月18日]

絵みて一ページ一ページ手でなぞっていた

[junkotetuさんの感想 · 2018年3月24日]

可愛い絵本、絵もかわいいし❣️

[モモさんの感想 · 2017年9月9日]

色使いがとても綺麗、女の子の服もかわいらしい

[Sarahさんの感想 · 2014年5月17日]

女の子の行動がひとつひとつ愛らしいです。
勇気と自信が湧いてきます。

著者プロフィール

１９１１年、アメリカ、メリーランド州ボルチモアに生まれる。ピーボディ芸術学院で絵と音楽を学び、その後、ニューヨークのパーソンスクール応用美術科を卒業。１９４０年、作家･画家であるクロケット・ジョンソンと結婚、『にんじんのたね』（こぐま社）をはじめ、数冊の絵本を共作で作った。他の作品に、『はなをくんくん』（福音館書店）、『さかさんぼの日』（偕成社）など。また、モーリス・センダックとの共作に『シャーロットのしろいうま』（富山房）、『あなはほるもの　おっこちるとこ』『おふろばをそらいろにぬりたいな』『うちがいっけんあったとさ』（以上岩波書店）などがある。　「子どもの視点から世界を見ることのできる数少ない作家」　と評され、子どもの空想や遊びを熟知したうえで作られた作品の数々は、想像力やユーモアのセンスに富み、子どもの読者の共感をよんで、今日に至るまで高い人気を誇っている。１９９３年没。

「2014年 『くま！　くま！　くまだらけ』 で使われていた紹介文から引用しています。」