清里幽霊事件 (講談社X文庫―ティーンズハート)

著者 :
制作 : かやま ゆみ 
  • 講談社
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本棚登録 : 40
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061901841

感想・レビュー・書評

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  • このシリーズ、子供の頃から読んでいて、大好きなんです。京都探偵局シリーズになってからも好き。ティーンズハートがなくなってしまったので66冊までしかないわけですが、もう続きは出ないのかしら……。

  • 積読で、再読でした。今は無くなっている講談社X文庫からの作品です。これは「幽霊事件」シリーズになってます。記念すべき第1弾です。シリーズのメンバーである麻衣子、千尋、美奈子の3人が大学生という設定で、卒業するまでを描いています。このシリーズは2001年に終ってます。トータル13年間ですね。作品数は約50!

    この作品を最初に読んだかどうかは定かじゃない(確か違う気がしたけど)ですが、このシリーズはほとんど読みました。小学生か中学生の時にマイブームでした。大学生という設定は当時の私にしてみれば憧れの年代でしたし、いろいろな観光地を舞台に事件が起こるというのも魅力的でした。


    さて、今回は物語の主人公たちの年齢を過ぎてから読んでます。やっぱり所々時代を感じました(苦笑)。『あずさ2号』が出てきたり、今の大学生というイメージからはちょっと離れた言葉遣いだったり。特に千尋君の言葉遣いに昭和の匂いを感じたような(笑)。あと、携帯電話じゃなくて公衆電話が活躍していました。

    今回は3人が出会ったばかりということで、途中から三角関係?に発展してしまったりして、ちょっとハラハラします(笑)。推理小説としては、分かりやすい伏線がたくさんあって、そんなに難しさはないです。当時の私には難解なトリックでしたが(苦笑)。なので、減点して星3つです。

  • 初めて買った、そして読んだミステリー小説。
    元々怖いもの見たさなところがあるので、「幽霊」なんてタイトルだから怖い話なんだろうなぁと思って買ったら、そうでもなかった(笑)
    むしろ、ミステリーという新しいジャンルに惹かれていきました。
    風見潤さんのこの「幽霊事件シリーズ」はその後の1年間でほぼ集めてしまいました。
    今は「京都探偵局」として続いています。
    ティーンズではもはやないですが(笑)これからも読みつづけていきたいです。

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