悪霊がいっぱい!? (講談社X文庫―ティーンズハート)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 644
レビュー : 92
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061903111

作品紹介・あらすじ

どこの学校にだって怪談の1つや2つはある。でも、あたしが通っている高校のはとびきりよ。旧校舎をとりこわそうとすると、機械は壊れる、人は死ぬ、お化けはでる…。思いあまった校長先生、ついに霊能者に助けを求めたの。で、やってきたのが、性格わるくてナルシストのゴースト・ハンター、ナル君。なぜか助手をつとめることになったあたしの前でも怪現象が続発。つきとめられた意外な正体!これがあたしとナルの恋の始まり。

感想・レビュー・書評

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  • さて、このシリーズも既に絶版!
    リライト版が出たから、そちらを収集して加筆されている部分を楽しんでいます。ま、TH版も捨てがたいですが(^^)。
    欲を言うなら、中庭同盟内で当時のファンの為に…と書かれたお話も書籍化してくれると良いのだけど。
    十二国記みたいに。。

  • 小野不由美、最初のヒット作「悪霊シリーズ」一作目。

    こちらは最初に出た講談社X文庫ティーンズハート版。
    その後、メデイアファクトリーから新装版が出ましたね。
    ナルとか麻衣とかメチャ懐かしです。

  • ナルと麻衣の掛け合いが好きです。

    最後の麻衣の独白が、本当にナルらしいくてそのままになりそうだとにやにやしながら読んでいた記憶があります。
    チャンスを逃がすな!麻衣!って応援していた記憶が蘇る一冊。

  • 今では大御所となった小野不由美であるが、デビュー時はティーンズハートにてホラー系のミステリーを書いていた。通称は悪霊シリーズ。レーベルを意識しているのか、文体が心なしかキャピキャピしているのが今では信じられない。全8巻(おそらく絶版)。2010年代になってから「ゴーストハント」シリーズとして、出版社と版型を変えて再販されている。

  • 2016/11/10-11/14

  • そんなんでみんな納得するのか?

  • すっごく怖いのかと思いきや、拍子抜けするほど怖くなかった。なぜなら、結局霊が出てこなかったから…かな。会話が多く、文字がスカスカなので、あっという間に読めてしまった。でも、これだけシリーズ化されて、評価の高い作品のようだから、まあ続編も読んでみよう…かな。続編は面白くなることを期待している。

  • うーん。出た当時とかティーン世代で読んだら面白かったかもしれないけど、20代も後半になってからの初読みでは物足りないかな

  • 小学生の頃に集めてまわった人生初の小説。
    著者は当時の「縛りだらけの少女小説」としてしか書けなかった旧文庫版に不満があるようだけど。
    縛りを良い方に駆使してきちんと完成の形になってるのが旧版だと思ってる。
    新版を「改善」版とは思いたくない。


    気づいたら綾子ねえさんよりもぼーさんよりも年上になってた。

  • シリーズ全部として☆5つ。
    最後の謎解きにはホント、鳥肌がたった。
    私は今も昔もぼーさんが好き。

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著者プロフィール

大分県生まれ。1988年作家デビュー。「悪霊」シリーズで人気を得る。91年『魔性の子』に続き、92年『月の影 影の海』を発表、「十二国記」シリーズとなる。十二国記と並行して執筆した『東亰異聞』『屍鬼』『黒祠の島』は、それぞれ伝奇、ホラー、ミステリとして高い評価を受けている。「悪霊」シリーズを大幅リライトし「ゴーストハント」として2010年~11年刊行。『残穢』は第26回山本周五郎賞を受賞。近刊に文庫版『鬼談百景』『営繕かるかや怪異譚』。

「2020年 『ゴーストハント2 人形の檻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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