Chocolat Book(1) ショコラちゃん ふねに のる (講談社の幼児えほん)

  • 講談社
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本棚登録 : 175
感想 : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061938229

作品紹介・あらすじ

人気コンビによるキュートな新シリーズ誕生!

現在、絵本の世界でもっとも注目度の高い 中川ひろたか×はたこうしろうコンビによる強力な新シリーズ。かわいいショコラちゃんが大胆に活躍する展開が楽しい絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 3歳1ヵ月 楽しくなる。

  • 2歳4ヶ月で読む
    うちの息子はショコラちゃんは読み聞かせで聞いてくれるので何度も読んだ

  • ●読み聞かせ。
    ●大波に揺られて、あっちに行ったりこっちに行ったりだって。

  • 中国まで行くのに、一人旅、そして身軽。見送りはおばあちゃんだけ。色々謎なショコラちゃん。ふねの上であっちにいったり、こっちにいったり、がお気に入りの娘、あっちこっち身体を傾けて喜んでいます。(2歳3ヶ月)

  • 250

  • 2歳1ヶ月の娘のために2011年9月に図書館で借りた本。
    「ショコラちゃんのパジャマ」が気に入っていたので、ショコラちゃんシリーズを借りてみました。こちらも気に入ったようです。しばらくショコラちゃんで攻めてみようと思います。

  • 3歳9ヶ月の娘が大好きなシリーズ

  • 子供が2歳くらいの時に買い与えた絵本。
    お船がゆれるシーンで、お膝に抱っこした子供も一緒に大きく揺らすと大喜び。
    単純に楽しい絵本で、子供も気に入っており、ヘビロテだった一冊。

  • おかっぱスーパーガール、ショコラちゃんシリーズ。

    ショコラちゃんが船に乗って旅行します。
    シンプルだけど、おしゃれなイラストです。外国のポスターにありそうな。
    動物や人物のデフォルメがとてもかわいい。

    お船の揺れるところで、大げさに持っている絵本を「おっとっと~」とさせると、とりあえず娘たちは満足です。

  • チビ2号、幼稚園にて
    ショコラちゃんのバングがどこにいったのかを、すごく気にしていました。

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著者プロフィール

中川ひろたか/文
埼玉県生まれ。シンガーソングライター、絵本作家。保育士として5年間勤務したのち、バンド「トラや帽子店」を結成し、数々の子どもの歌を手がける。『ないた』(金の星社)で日本絵本賞大賞を受賞。作品に「ピーマン村」シリーズ(童心社)、『さかながはねて』『あらいくん』(世界文化社)など多数。

「2022年 『ロケットペンギン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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