- 本 ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061938410
作品紹介・あらすじ
三浦太郎が描く赤ちゃんと動物の「おしり」 ぶたさんのまあるいおしり、ぞうさんの大きなおしり、大好きな動物達の後は、かわいい「わたし」のおしりがオムツの下に! 1歳から2歳の赤ちゃんにぴったり。
感想・レビュー・書評
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絵も可愛いし、文章もかわいい。
読み聞かせではゲストとしてわが娘が読み聞かせ。
子どもでも簡単に読めるし、子どもの声で読んでもとっても似合う本だなと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
0歳児でもわかるようなやさしい本。イラストも大きくて、はっきりしている。
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Y 0歳10ヶ月
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さまざまな動物のおしり…赤ちゃん向けには、意外と類書がない気がする。
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0y7m
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おしりは狙い通り3歳弱の男児にはとてもうけがいい!笑
文字も少なく、さくさく読める。
自分のお尻を触りながら読んでいた。 -
1歳7ヶ月 図書館
膝に乗せて繰り返しページをめくっては、最後に立ち上がって自分のおしりを指差している -
1y4m
最後のおしりのページが大好き。
息子のおしりも触ってコミュニケーション取ったりできて、親子で好きな一冊です。 -
9ヶ月
いろんな動物と赤ちゃんのおしり。
ページをめくる安心感があって、この繰り返しが好きな赤ちゃんは多そうだなと。
著者プロフィール
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