おしり (講談社の幼児えほん)

著者 : 三浦太郎

• 講談社 (2008年5月10日発売)

作品紹介・あらすじ

三浦太郎が描く赤ちゃんと動物の「おしり」 ぶたさんのまあるいおしり、ぞうさんの大きなおしり、大好きな動物達の後は、かわいい「わたし」のおしりがオムツの下に! 1歳から2歳の赤ちゃんにぴったり。

感想・レビュー・書評

[norigami112さんの感想 · 2012年9月27日]

絵も可愛いし、文章もかわいい。
読み聞かせではゲストとしてわが娘が読み聞かせ。
子どもでも簡単に読めるし、子どもの声で読んでもとっても似合う本だなと思った。

[haru527さんの感想 · 2023年10月13日]

0y7m

[なさんの感想 · 2023年9月6日]

おしりは狙い通り3歳弱の男児にはとてもうけがいい！笑
文字も少なく、さくさく読める。
自分のお尻を触りながら読んでいた。

[みいちゃん@3歳10ヶ月さんの感想 · 2022年1月23日]

1歳7ヶ月　図書館

膝に乗せて繰り返しページをめくっては、最後に立ち上がって自分のおしりを指差している

[shiroさんの感想 · 2022年1月12日]

16✖16あｃｍの小型絵本
ただ　見開きいっぱいの「おしり」が描かれているので　小ささはそんなに気にならない。

あひるさんの　ふわふわおしり
ぶたさんの　まわるいおしり
ぞうさんの　おおきなおしり
わたしのおしりは・・・・

おしりがわかってきた（おすわりができるくらい）のお子さんから楽しめると思います。
ぜひ「いちり　にり　さんり　しりしり」と
ふれあい遊びを取り入れながら楽しんでください。

[あおさんの感想 · 2021年10月22日]

1y4m
最後のおしりのページが大好き。
息子のおしりも触ってコミュニケーション取ったりできて、親子で好きな一冊です。

[いずみ@0歳息子の絵本ログさんの感想 · 2021年7月6日]

9ヶ月
いろんな動物と赤ちゃんのおしり。
ページをめくる安心感があって、この繰り返しが好きな赤ちゃんは多そうだなと。

[ととせひさんの感想 · 2020年10月13日]

●読み聞かせ。
●みんなのおしりはどんなのかな？ ぞうさんのは大きいし、さるさんのは赤いね。

[ひとこさんの感想 · 2020年6月13日]

2020.6.7

[19マムさんの感想 · 2019年10月3日]

1歳9カ月
安定の三浦太郎さん
反応は普通。
すごい読まれているみたいでかなり年季が入っていた。

著者プロフィール

三浦太郎
明治大学文学部教授。
著書に『図書・図書館史』（編著、ミネルヴァ書房）、『公立図書館の思想・実践・歴史』（共編著、松籟社）、『図書館の社会的機能と役割』（共著、松籟社）ほか。

「2023年 『社会的媒体としての図書・図書館』 で使われていた紹介文から引用しています。」