- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061938465
作品紹介・あらすじ
さこももみが描く、寝かしつけの絵本 「おばけがこわくてねむれない」というまみちゃん。だいじょうぶ、おばけもママといっしょにねんねしちゃったよ。安心しておやすみ。かわいい寝かしつけの絵本。
感想・レビュー・書評
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「いやいやあのね ねんねはいやよ」
寝るのが嫌な女の子。おばけ、おおかみ…寝るのが怖い
理由を言いますが”みんなねんね”しているから大丈夫。
言い回しがとってもかわいくて、女の子にメロメロです。
娘も気に入って何度も読みました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1y9m寝る前に毎回持ってくるようになった
図書館で借りただけだったけど、あまりに食いつきがいいので購入予定 -
ねんねえほん。こどもがなかなかねないひがある。○○もねたよはうちのこにはつうじない。
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1歳5ヶ月の息子に図書館で借りた本。
あまり夜を怖がったりしないのはまだ早いから?男の子だから?
本はかわいいけど共感するかんじでは無さそう。 -
1歳10か月 鬼ちゃんがパパにおんぶされているところが好きみたい。寝ようとして絵本を読んでるのに、テレビをパチンのページで、テレビを見たいと起きて見せろと言う。。。欲望に正直でなにより。とてもかわいい絵本。
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図書館にて
娘が寝付くときに毎回読んでた
実際一緒にとんとんとんってすると娘も寝る気になるよう
毎回読んで大体覚えてしまったので、
本を返却したあとも、娘が寝るときにたまに語ります -
●読み聞かせ。
●おばけや鬼が怖い言ってたけど、『まんま』で一緒にごはんしてたのに。 -
29年度 仲よし
3分 -
だって、オバケ怖いもん。
みんなネンネよ。トントントン。
カワイイ絵とカワイイお話でした。