- Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061939967
感想・レビュー・書評
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自分の人格が変わっていく、狂っていくって怖いだろうなー。終盤にかけては狂った主人公に戦慄。異常な精神状態を描くってエネルギーすごく使いそう、、読むだけでもダメージくる。でも終わり方が優しくてよかった!
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今まで読んできた東野作品の中のBest3に入ってくる作品です。始めはとっつきにくい難しい話なのかな?と思いましたが、読むにつれてどんどん引き込まれ、ページを捲る手が止まりませんでした。脳移植によって少しずつ少しずつ変わっていってしまう主人公の様は、薄気味悪くも感じます。
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脳移植で人格が変化していく話。
虫に変わるよりよっぽど怖いんじゃないか。 -
△
むずかしい -
流石のリーダビリティーの高さ。
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2007/04再読
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著者プロフィール
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