ドン・キホーテ (少年少女世界文学館 21)

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本棚登録 : 19
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061943216

感想・レビュー・書評

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  • ドンキホーテとサンチョのやり取りがよかった

    しかしいまいちピンと
    こなかったよ…

    挿絵はすきだな〜

  • 岩波少年版に比べて、サンチョの領主様体験エピソードが少ないなぁ。
    あそこでの、サンチョの頭のよさが好きなんだけど。
    それにしても、カラスコさんはなにがしたいんだ。
    折角帰ってきたドンキホーテをそそのかしたかと思えば、連れ戻しに行ってあえなく敗北、さらにドンキホーテを増長させ、最後にはドンキホーテを失意に飲み込ませる。
    ならば最初からそそのかしたりしないでよ、カラスコさん。
    本の売り上げを伸ばすため…だったのか?

    岩波少年版に比べると、優しく読めるようになってます。
    ただ、いろいろ省略している部分も多そうなので、この講談社少年少女版に慣れたら、岩波少年版に挑戦しても面白いかもしれません。
    ドンキホーテとサンチョの、人物的魅力は、あっちの方がよく書かれている気がします。

    ………

    「サンチョよ。さすらいの騎士というものは、すべてのことを知っておかねばならぬものなのだ。古い時代には、さすらいの騎士というものは、必要とあれば、野原のまんなかででも説教をしたものだ。ただ強いだけがのうではないのだ。」

    ………

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著者プロフィール

Miguel de Cervantes Saavedra(1547 – 1616)

「2012年 『新訳 ドン・キホーテ【後編】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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