講談社のおはなし絵本館 11 アラジンとまほうのランプ/アリババと四十人のとうぞく

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061948112

感想・レビュー・書評

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  • アリババの話を初めて真面目に読んだが、娘の暗躍っぷりが驚異(´Д` )
    存在感のないアリババじゃなくて、娘の名前をタイトルにすりゃええじゃないか。
    それともこの絵本が、内容を端折りすぎてるのか?

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著者プロフィール

角野栄子
東京都生まれ。早稲田大学教育学部英語英文科卒業。
ブラジルでの2年間の体験をもとにした『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で1970年にデビューし、童話を書きはじめる。『大どろぼうブラブラ氏』で産経児童出版文化賞大賞、『魔女の宅急便』で野間児童文芸賞と小学館文学賞、『わたしのママはしずかさん』『ズボン船長さんの話』で路傍の石文学賞を受賞。また長年の業績に対して、2011年巖谷小波文芸賞、2013年東燃ゼネラル児童文化賞、2018年国際アンデルセン賞作家賞を受賞。2014年旭日小綬章。『おだんごスープ』「アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけ」シリーズなどの絵本や童話から、『トンネルの森1945』『イコ トラベリング 1948-』などの長編小説まで、さまざまな年齢に向けた児童文学を手がけ、ロングセラーは数多い。

「2023年 『はなとりかえっこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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