虫 (江戸川乱歩推理文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 44
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061952065

感想・レビュー・書評

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  • 恐ろしい、よくもまあかくもあのような文章が思いつくものだ。
    ただ「蟲」の恐ろしさを描くに至るまでの経緯をコンパクトにしてもよかったのでは。

  • 芋虫は引き込まれる気味の悪さ。押絵と旅する男は不思議な感じ。虫は狂気。何者は明智小五郎の名推理。

  • 昭和63年6月8日初、並、帯なし
    2013年8月11日松阪BF。

  • 厭人・嫉妬・静的倒錯・虚栄・執着・保身・所有・焦燥、倒錯した・迷走した情念のオンパレード。

    自室を作り上げる主人公には、「さかしま」のデ・ゼッサントを髣髴とさせられた。

  • 『虫』
    もう究極の愛の形だと思う

  • 2012年1月2日(月)、読了。

  • 2007年1月2日(火)、読了。

  • これに収録されている『押絵と旅する男』がたまらなく好き。

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プロフィール

大正~昭和時代の小説家。三重県生まれ。早稲田大学を卒業後、職業を転々としたのち、1923年に『二銭銅貨』を発表。名探偵明智小五郎シリーズのほか、『怪人二十面相』など、少年読み物の分野でも人気を得る。

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