蜘蛛男 (江戸川乱歩推理文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 26
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (345ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061952089

感想・レビュー・書評

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  • わかりやすいトリックなど、少し子ども向けなのかなと思いちょっと物足りなかった。

  • 小学生の頃依頼に明智小五郎と再開した。
    昔は乱歩シリーズを読み耽ったが、理解していたかは怪しいな。

    本作は「芋虫」目的て借りた全集に付属していた作品である。
    ・蜘蛛男
    ・魔術師
    の2作があったが早々に犯人に気付いてしまった。論理的に。
    そして蜘蛛男の半で明智小五郎が出てくるのでびっくりした。
    彼の出ない短編かと思っていたからだ。しかも「魔術師」では夫人(候補)も出るしな。
    これは「吸血鬼」を読まねばなるまい。
    しかし文体はいかにもモダンな感じ。

  • 蜘蛛男………。蜘蛛男??と読み終わってからも頭をひねる。我らが明智シリーズだったのですね(・∀・)ノザッピングしながらも時間は進んでるので読みやすかった。トリック、犯人の正体とかすごく面白かった。しかし明智の風体が気になる…。

  • 子供の頃に読んだジュブナイル版とは大違い。大人の世界がそこにはある

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著者プロフィール

1894‐1965。明治27年10月21日三重県に生まれる。早稲田大学で経済学を学びながらポーやドイルを読む。様々な職業を経験した後、大正12年、雑誌「新青年」に「二銭銅貨」でデビュー。昭和22年、探偵作家クラブ結成、初代会長に就任。昭和29年、乱歩賞を制定。昭和32年から雑誌「宝石」の編集に携わる。昭和38年、日本推理作家協会が認可され理事長に就任。昭和40年7月28日死去

「2018年 『人間豹』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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