人間豹 (江戸川乱歩推理文庫 17)

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  • 講談社 (1988年7月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784061952171

感想・レビュー・書評

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  • 講談社の江戸川乱歩推理文庫。やはりこの表紙は素晴らしい。

    この「人間豹」は小学生の時にラジオで聞いていて、当時の
    乱歩もので一番好きな作品だった。
    犯人がつかまらないで終わるという結末が、異色なので
    特に好きだったかもしれない。
    今回再読して、内容は昔の活劇のようでレトロで(正直ギャグのような
    場面もある)かなりドタバタな感じなのだが、やっぱり
    人間豹だから面白かった。

    この文庫シリーズのコラム。今回は高橋克彦。
    隠れて乱歩を読んでいたときに祖母に見つかり、ビンタされて
    隠し持っていた乱歩を全て燃やされたという内容は
    かなり壮絶だった。

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著者プロフィール

1894(明治27)—1965(昭和40)。三重県名張町出身。本名は平井太郎。
大正から昭和にかけて活躍。主に推理小説を得意とし、日本の探偵小説界に多大な影響を与えた。
あの有名な怪人二十面相や明智小五郎も乱歩が生みだしたキャラクターである。
主な小説に『陰獣』『押絵と旅する男』、評論に『幻影城』などがある。

「2023年 『江戸川乱歩 大活字本シリーズ 全巻セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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