虎の牙 透明怪人 (江戸川乱歩推理文庫 33)

  • 講談社 (1987年12月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784061952331

作品紹介・あらすじ

黄色と黒のダンダラの髪の毛をふりたてて、魔法博士が呪文をとなえると、天野少年の身体はフワリと宙に浮き、闇に溶けていった。驚く観客の耳に響く虎の咆哮…。天野少年はいずこに?行方を追う少年探偵団も、するどい牙に襲われて、虎にさらわれてしまった。明智先生助けてー(『虎の牙』)。『透明怪人』併録。

みんなの感想まとめ

魅力的なミステリーが詰まった本作は、江戸川乱歩の独特な世界観が楽しめる作品です。魔法博士の呪文により宙に浮く少年の姿や、虎の咆哮が響く中で繰り広げられる探偵団の冒険は、読者にわくわく感を提供します。特...

感想・レビュー・書評

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  • 小学校ぶりの江戸川乱歩。
    お約束の安心感とわくわくがある。
    ブラック・マジックの漢字が黒魔術なのがなんだか面白い。

  • 背ヤケ

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著者プロフィール

1894(明治27)—1965(昭和40)。三重県名張町出身。本名は平井太郎。
大正から昭和にかけて活躍。主に推理小説を得意とし、日本の探偵小説界に多大な影響を与えた。
あの有名な怪人二十面相や明智小五郎も乱歩が生みだしたキャラクターである。
主な小説に『陰獣』『押絵と旅する男』、評論に『幻影城』などがある。

「2023年 『江戸川乱歩 大活字本シリーズ 全巻セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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