虎の牙;透明怪人 (江戸川乱歩推理文庫)

著者 :
  • 講談社
3.25
  • (1)
  • (0)
  • (7)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 16
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (405ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061952331

作品紹介・あらすじ

黄色と黒のダンダラの髪の毛をふりたてて、魔法博士が呪文をとなえると、天野少年の身体はフワリと宙に浮き、闇に溶けていった。驚く観客の耳に響く虎の咆哮…。天野少年はいずこに?行方を追う少年探偵団も、するどい牙に襲われて、虎にさらわれてしまった。明智先生助けてー(『虎の牙』)。『透明怪人』併録。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 小学校ぶりの江戸川乱歩。
    お約束の安心感とわくわくがある。
    ブラック・マジックの漢字が黒魔術なのがなんだか面白い。

  • 背ヤケ

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1894‐1965。明治27年10月21日三重県に生まれる。早稲田大学で経済学を学びながらポーやドイルを読む。様々な職業を経験した後、大正12年、雑誌「新青年」に「二銭銅貨」でデビュー。昭和22年、探偵作家クラブ結成、初代会長に就任。昭和29年、乱歩賞を制定。昭和32年から雑誌「宝石」の編集に携わる。昭和38年、日本推理作家協会が認可され理事長に就任。昭和40年7月28日死去

「2018年 『人間豹』 で使われていた紹介文から引用しています。」

江戸川乱歩の作品

ツイートする