シュレミールと小さな潜水艦 (わくわくライブラリー)

  • 講談社 (1989年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784061956094

みんなの感想まとめ

青春アドベンチャーをテーマにしたこの物語は、好奇心旺盛な老年の猫シュレミールと、動物の言葉を理解する小さな潜水艦の心の成長を描いています。潜水艦が「こころ」を手に入れることで、思考から感情へと移行する...

感想・レビュー・書評

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  • 青春アドベンチャー

    【出演者】

    加藤虎ノ介 今井朋彦 坂口理恵 大場泰正
    大林隆介 三木敏彦 青山伊津美 串間保
    鍛治本大樹 唐沢龍之介 伊原農 野口俊丞
    亀田佳明

    【原作】斉藤洋

    【脚色】花房朋香

    【音楽】小林洋平


    【スタッフ】

    演出:藤井靖
    技術:西田俊和
    音響効果:米本満

    おっさんばっかりなのにかわいい。

  • 好奇心旺盛な老年の猫シュレミールと最新鋭の小さな潜水艦の物語。
    動物の言葉がわかる小さな潜水艦は、ある日「故障」して「こころ」を手に入れます。
    「考えることはしても思うことはしなかった」潜水艦は、手に入れた心に従って逃げ出します。

    妙に人間くさい上官や保身第一の長官がイイ味だしつつ、大人も静かに考えさせられる本です。

    とっても良い本なのに、絶版みたいで・・・。
    小学生のうちにぜひ読んで欲しい一冊です。

    内容は二年生くらいになっていれば十分理解できます。
    ただ、ルビのふられていない漢字もあるので、それなりに読めるようになってからのほうが良いかも。なのでタグは中学年程度としました。
    何故って、これは読み聞かせるより、子ども自身で読んだほうが良い一冊だから。
    二年生の王子でも自分で読めたので(多少漢字は聞かれましたが・・・)、実際はこのくらいから大丈夫なんだろうとは思います。
    面白かったようで、中々ベッドに入ってくれませんでした(笑)
    面白い本って、途中でやめられないんですよね。

    王子は小さな潜水艦がどうなったのかなぁと心配していました。
    続きが読みたいと言っていた一冊です。

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著者プロフィール

1952年、東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。1986年、『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞受賞、同作でデビュー。1988年、『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞受賞。2013年、『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞受賞。「どうわがいっぱい」シリーズの作品に、「もぐら」シリーズ、「ペンギン」シリーズなどがある。

「2022年 『がっこうのおばけずかん シールブック 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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