ゆうすげ村の小さな旅館 (わくわくライブラリー)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 81
感想 : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061956964

作品紹介・あらすじ

ゆうすげ村のゆうすげ旅館の12か月。つぼみさんは1人で旅館をきりもりしています。お客さんも、ちょっと変わっていて、こんな旅館があったらステキです。心暖まる、ファンタジーのはじまりです。

感想・レビュー・書評

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  • 変わったお客さんが集まるつぼみさんの旅館。それぞれの季節や行事ごとにお話が展開されていてとても楽しい。自然や動物と人間の境界があいまいなつぼみさんの周り。でもそれをすんなり受け入れられちゃうつぼみさんのところだから安心してみんな来ちゃうんだろうね。自然の中だとこれくらいのことは不思議となくはない気もする。隣り合った世界。心地いい世界だな。

  • こういうところに泊まりたい。
    つぼみさん、かわいい。

  • 2019/10/29 3年生(2019年度)

  • つぼみさんが営む小さな旅館。
    ほっと一息つけそうなあたたかい旅館。
    うさぎの大根、おいしそう。
    季節を感じさせるいろんなお客さんがやってくる小さな旅館。日常を抜け出して行ってみたい。

  • いろいろなちょっとかわったお客様がとまりにきます。
    それぞれの季節らしいお客様で今度はどんなお客様なんだろうってわくわくします。

  • ≪県立図書館≫

    子供の教科書に掲載されていた作品が収録されていた。
    美月で始まり、一年がすぎ、
    また、美月が登場(?)して、我が子はにっこりしていた。

    ゆうすげ旅館の、不思議で明るく優しい一年。
    節分の鬼のお話が、特に印象に残った。
    狸さんたちもかわいかったなぁ。

  • ゆうすげ村でつぼみさんが経営する旅館に、ふしぎなお客さんが訪れます。
    人間に姿を変えたウサギやキツネ、霜の精や春の精。
    季節ごとにめぐり会う、ふしぎな訪問者とつぼみさんの
    あたたかなふれあいの物語。

  • 小学校3年生のころに国語の教科書に載っていて、特に好きなお話でした。
    小さな村で旅館を営むつぼみさんと、人間の姿でお手伝いにやってくるうさぎの女の子・・・。 そして何と言っても甘くておいしそうなダイコン!!

    このお話を読んでからは、しばらくの間 毎晩のようにダイコン料理が続きました(笑)

    いまでもすごく素敵な宝物のようなお話だと思っています^^

  • 三年生の教科書にでているので読み比べてみた。
    若干教科書は省略されている。(そりゃあそうか)
    続きが読めたこと、美しく季節が巡り、最後にまた一話の美月が出てきて新しい一年がはじまるところが、私の好きな終わり方でよかった。

  • 日本昔話から、アクをとってほのぼの度をアップさせたような
    お話ばかりで、心が和みます。

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著者プロフィール

岩手県生まれ。『おちばおちばとんでいけ』で、ひろすけ童話賞受賞。おもな作品に、「つるばら村」シリーズ(全10巻)、『ゆうすげ村の小さな旅館』(東京書籍小3国語教科書にも掲載)、「魔女バジル」シリーズ(全5巻)、「おひさま」シリーズ、『おいなり山のひみつ』『今日よりは 明日はきっと 良くなると』などがある。

「2021年 『ごちそう たべに きてください』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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