おいなり山のひみつ (わくわくライブラリー)

著者 : 茂市久美子
制作 : 菊池 恭子 
  • 講談社 (2008年10月21日発売)
3.89
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  • 本棚登録 :25
  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (130ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061957114

作品紹介

小学三年生のひろしがうけとったプレゼントは、「お山ですごす一週間」。ひとりで列車に乗ってたどりついた無人駅には、小さな男の子のすがたがありました。ふしぎなプレゼントがまきおこすひみつの冒険物語。小学中級から。

おいなり山のひみつ (わくわくライブラリー)の感想・レビュー・書評

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  • それぞれが大変した心温まるプレゼントに読んでいてほんわかした気持ちになります。

  • ほのぼのした話。小学三年のひろしが体験した夏休みのお泊りが、隣人にもステキな贈り物を届けることになる。

  • ひろしのお母さんが、日曜市で若い男の人から受け取った応募用紙で応募した『お山ですごす一週間』が当たりました。
    あまり乗り気じゃなかったけれど、ひろしはお母さんにすすめられて、一人で行くことにしました。

    目的地の春山駅は、ひろしの町から40分もかかります。
    がらがらの電車にゆられて着いたのは、山あいの小さな駅でした。

    駅で待っていたのは、けんたという小さな男の子でした。
    「わあい、人間のおにいちゃんができたあ!」
    と言うけんたに、ひろしは首をかしげました。
    あたりにはだれも住んでいなくて、やっと着いたけんたの家は、うっそうとした林にかこまれた、古いかやぶきの農家でした。

    翌日から、部屋のそうじや畑の手伝いをさせられて、ひろしが考えていたお山の生活とは、ぜんぜんちがうものでした。

  • ≪県立図書館≫

    息子は、ちょっと退屈そうにしていたけれど
    娘たちは、しっかり聞いていた。
    早い段階で、けんたたちの正体を推察できてしまう分
    展開がゆるやかで、ちょっと拍子抜けしてしまう。
    楽しい、というよりは、ほのぼのゆったり、というお話だった。

  • 実はこれ、本では読んでいません。
    毎日新聞で連載されてたのを切り取ってとってあるんです。
    茂市さんは前から好きだったので、新聞で連載されることを知り、切り取ることにしました。
    キツネとの生活がとてもほんわかしていてかわいかったです。

  • 請求記号【913 モ】3年生くらいから

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