- 講談社 (2010年12月7日発売)
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感想 : 15件
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Amazon.co.jp ・本 (146ページ) / ISBN・EAN: 9784061957251
作品紹介・あらすじ
月見が原のシラカバ林の中に、古い山小屋がありました。山小屋のまわりには、カタクリの花が、うすべに色のじゅうたんをひろげています。コックの卓朗さんは、そこでレストランをはじめることにしました──。卓郎さんと、つるばら村のあたらしい住人たちがおりなす、季節感たっぷりのあたたかくておいしいお料理ファンタジー。「つるばら村」シリーズ第9弾。
大人気ロングセラー つるばら村シリーズ
月見が原の古い山小屋――、レストランの開店です!
季節のおいしさたっぷりの、お料理ファンタジー
※小学中級から
みんなの感想まとめ
季節感あふれる料理ファンタジーが展開されるこの物語は、月見が原の古い山小屋で新たにレストランを開くコックの卓郎さんの夢を描いています。彼は、訪れるたびに膨らむ夢を胸に、さまざまな不思議なお客さんとの出...
感想・レビュー・書評
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茂市久美子さんの童話ですね。
絵は、柿田ゆかりさん。
『つるばら村』シリーズの九巻目ですね。
つるばら村に、月見が原という高原があります。
そこにあるシラカバの林に、古い山小屋があります。
町の洋食屋さんではたらいている、コックの卓郎さんか、そんな山小屋とであったのは、はじめて月見が原をおとずれた、春のことです。
山小屋のまわりには、カタクリの花が、うすべに色のじゅうたんをひろげています。
(ここで、店がひらけないかなあ。)
卓郎さんの夢は、その後、月見が原にやってきて、山小屋をおとずれるたび、どんどんふくらんでいきました。
そうして、ついに、町の洋食屋さんをやめ、山小屋を借りて、レストランをひらく決心をしたのです。
ふしぎなお客さんさんとの出会いがうみだす、季節ごとのおいしい料理ファンタジーです。
もくじ
山小屋のレストラン
青葉のアルコール
キツネの手品
カミナリさまのシイタケ
冬将軍の調査員
まほうのハンカチ
カタクリのバンに
あとがき
あとがきに『故郷の岩手に帰るたび、訪れるところがあります。源兵衛平という、標高が八百七十メートルほどの高原です。
高校一年生のとき、山岳部の仲間と初めて訪ねて以来、これまで、季節をかえて、どれだけ訪れたかしれません。山の神さまや精霊たちのおかげでしょうか。訪れるび、物語のヒントに出会うのです。』と、語られています。
源兵衛平には、レストランはありませんが、もしあったら、と、思いからこの物語が生まれたそうです。
我が県にも、高原がありますから、茂市さんの想いに共感を感じました。
いつもながら、心温まる、動物たちや精霊との結びつきに、ほのぼのとメルヘンを楽しみました(=^ェ^=)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
このシリーズ、シリーズが進むにつれて、何だかなぁ…て思うことがあったけど、今回は無理もなくて、おもしろかった。
これだけ読んでも分かるけど、今までになく前作との繋がりが強かったから、前作を読んでたほうがおもしろいと思う。
それにしても、レストランなのに、冷蔵庫がなくていいの…? -
林の中の 山小屋レストランで出逢う、不思議な人(?) たち♪
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どれもこれもおいしそうな料理がたくさん出てきます!
いつかこのレストランへ行ってみたいものです -
面白かった。
はがまで炊いたご飯やキノコのシチューとか、出てくる料理がおいしそう。
やっぱりつるばら村(というか今回は月見が原の山小屋でしたけど)のシリーズは面白い。
青葉のアルコールなんて知らなかったから、一度嗅いでみたいな、と思った。 -
卓朗さんのレストラン、いいなぁ。行ってみたい。
色んな可愛いお客さんが集まるのもよくわかる。 -
娘と図書館通いをするようになってすっかりお気に入りになった一冊。
暖かく楽しいちょっと不思議なお話 -
主人公のたくろうさんが山小屋でレストランをひらくお話で、シチューをメインとして、メニューを作るところが好きです。
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★★★☆☆
茂市ファンタジーを、もう少しきかせてほしかったかな。
でも、おいしい一冊です。
(まっきー) -
山の中にレストランか~。
あったらいいなー
著者プロフィール
茂市久美子の作品
