図書室の日曜日 (わくわくライブラリー)

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  • 講談社 (2011年7月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (96ページ) / ISBN・EAN: 9784061957282

作品紹介・あらすじ

日曜日の図書室は、しーんと、しずまりかえってると思うでしょ。ちがうんですよね、これが……。図書室で遊ぼうとしていた国語じてんと英語じてんのところにのっぺらぼうがやってきました。だれかに顔をらくがきされたと、ないています。らくがきしたはんにんは、だれ?


やってもいいいたずらなんてあるの?
日曜日の図書室は、しーんと、しずまりかえってると思うでしょ。ちがうんですよね、これが……。

図書室で遊ぼうとしていた国語じてんと英語じてんのところにのっぺらぼうがやってきました。だれかに顔をらくがきされたと、ないています。らくがきしたはんにんは、だれ?

※小学初級から

みんなの感想まとめ

図書室の中で繰り広げられる不思議な冒険が描かれています。主人公たちは、国語辞典と英語辞典のもとに現れたのっぺらぼうから、落書きの犯人を探すというミッションを受け取ります。この物語では、私たちが知ってい...

感想・レビュー・書評

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  • 図書館

  • 普段は静かな図書室の日曜日はこんなに賑やか!

  • ・ももたろうが本からでてきます。昔ながらの本なのでわくわくしました。
    ・私たちがいる世界とちがって、図書室の中にいる物たちが動き、本の物語に入りこんでいくというお話です。読んでいると、物語に私も入っていくようにワクワクしました。

  • 図書室で、のっぺらぼうが、「誰かに落書きされた」と国語じでんと英語じてんに言ってきて、その落書きしたはんにんを探すお話です。そのはんにんさがしは、水戸黄門や、織田信長も加わって…

    次から次の展開に、ドキドキしました!
    続きが気になるお話なので、ぜひ読んでみてください。

  • 小2次女、完読

  • いろんな妖怪が出てきてびっくりした!
    妖怪が死んだらどうなるのか、わたしも気になった

  • 小学校の図書室の日曜日。

    低学年の読み物だと思うが、登場人物(?)は高学年の読み物もいるので、知らないキャラでも気にせず読めるかどうか、英語じてんのカタカナ英語混じりの話し方も、わかる人にはおもしろい。

    本にらくがきをしたすなかけばばあに対して
    「わるぎがなければ、なにをやっても、ええのんか。自分では、ちょっとしたいたずらのつもりでも、あいては、むちゃくちゃきずつくことも、あるねんで。」
    と言う国語じてんのセリフがよかった。

  • 日曜日の、せんねん町のまんねん小学校の図書室で、国語じてんと英語じてんがやいのやいの話していると、顔に落書きされたのっぺらぼうが現れて、犯人を捜してくれと言います。水戸黄門や織田信長も加わり、一行は『ようかい大百科』の中へ…。

    保健室よりは図書室の方が好きでした。
    ガチャガチャしているけれど、脱力系でユーモラスで、なんだか憎めない感じです。
    個人的には、織田信長がガッチガチの名古屋弁だったことに驚き(本当でしょうか?)、ウサギの着ぐるみに若干萌えを感じました。笑

    図書室の話なので、辞典や探偵の本、妖怪の本などを紹介するのにもよいかも。

  •  小学校の図書室。日曜日、国語じてんと英語じてんが話していたら、のっぺらぼうがあらわれる。『ようかい大百科』から出てきたのっぺらぼうは、だれかにらくがきされたといってしくしくなきだした。

  • 変な英語を使いながら話す英語辞典と関西弁を使う国語辞典がのっぺらぼうに落書きをした犯人を捜します。

    その中で織田信長に水戸黄門と色々なキャラが出てきます。

    その出てくるキャラを知っている子は楽しめそう。

    知らない子は調べてみましょう。

    もしかしたら不思議な百科事典と出会えるかもしませんよ。(笑)


    しかし、すなかけばばあが普通のおばあちゃんにしか見えないのは私だけでしょうか。

  • いろいろな人物たちがからむ様子がコミカルで面白いです。

  • 図書室の日曜日

    探偵の本やなぜか水戸黄門の本織田信長

    もっと図書室らしくできたような気もする
    方言辞典があるからって
    方言ちょっとわかりにくい

  • ここは、せんねん町のまんねん小学校。
    日曜日の図書館では国語辞典と英語辞典がやいやい言っていると、妖怪大百科からでてきた のっぺらぼうが、泣きながら訴えました。のっぺらぼうなのに 顔を(頭のほうにはウンチまで)描かれるというイタズラをされてしまったのだ。犯人は誰なのか、二冊につきとめてほしいと言います。
    図書館の本の中の名探偵たちは、どれもみな不在。そこにやって来たのは水戸黄門の一行や、織田信長と鉄砲部隊。
    のっぺらぼうにイラズラしたのは果たして誰だったのでしょう?

    毎度おなじみの日曜日シリーズ。
    読書の秋、と出てくるので 秋に紹介するといい。
    ついでに妖怪大百科的な本も一緒に紹介したい。

  • 色んな名作の登場人物が出てきて、大人はたのしめそう。しかし、子どもに水戸黄門がわかるのだろうか??

  • 12【5/1】N市図予約。(学校、図書館、本、関西弁、探偵、ようかい-のっぺらぼう、すなかけばばあ、きもだめし、水戸黄門、織田信長、ももたろう、クリーニング、いたずら、お菓子-マロンケーキ、「日曜日」シリーズ-3、F低学年~)

  • 村上しい子さんの『音楽室の日曜日』『理科室の日曜日』のシリーズで、図書室、ときたらもう、小学校図書室必携ですよね。
    国語じてんと英語じてんが、おしゃべりをしているところにあらわれたのは…ようかい大百科から出てきたのっぺらぼう!?
    彼女の顔に落書きをしたのはだれ?水戸黄門ご一行に織田信長、登場人物がおもしろいです。英語じてんのしゃべり方もくせになるかもね、キャット。(i44)

  • この学校シリーズに、ついに図書館が登場!あいかわらずナンセンスで笑えます。
    はじまりはミステリーっぽいのですが、一番の謎は、小学校の図書館に「水戸黄門」があることでは…?

  • せんねん町のまんねん小学校の図書室。
    日曜日には本や、本の中の登場人物が本から出てきて遊びます。
    おやおや、何やら事件がおきたようです。
    のっぺらぼう君が顔に落書きをされたみたいです。

    探偵役に現れたのは、水戸黄門と織田信長。
    国語じてん君と英語じてん君は、ふたりといっしょに
    事件をうまく解決できるでしょうか。

    図書館にはいろんな本があるよ、という宣伝にもなるね。

  • 日曜日の図書室で、国語じてんと英語じてんが話していると、のっぺらぼう(ただし顔のらくがきつき)が口をはさんだ。「らくがきをかいたはんにんをさがしてほしい」だって。よし、図書室には名探偵がいっぱいいるぞ。ところがホームズはじめ世界の名探偵はみんなおでかけ中。かわりにでてきたのは、おだのぶながとみとこうもん。う~ん、だいじょうぶかな?

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著者プロフィール

村上しいこ(むらかみしいこ)
三重県生まれ。
『うたうとは小さないのちひろいあげ』で第53回野間児童文芸賞受賞。おもな作品に「へんなともだち マンホーくん」シリーズ(たかいよしかず・絵)、「七転びダッシュ!」シリーズなど。
ホームページ
http://shiiko222.web.fc2.com/

「2023年 『防災室の日曜日 はんにんをつかまえろ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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