給食室の日曜日 (わくわくライブラリー)

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  • 講談社 (2012年1月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (96ページ) / ISBN・EAN: 9784061957336

作品紹介・あらすじ

給食室で働いてきた、せきさんがことしいっぱいでいんたいします。そこでみんなは、おれいにオムライスを作ることにしました。でも、これまでいっしょだったほうちょうもことしいっぱいで、新しいフードプロセッサーと交代といううわさが……。


友だちだったら、ほんとうのことをいう? いわない?

日曜日の給食室は、しーんと、しずまりかえってると思うでしょ。ちがうんですよね、これが……。

給食室で働いてきた、せきさんがことしいっぱいでいんたいします。
そこでみんなは、おれいにオムライスを作ることにしました。でも、これまでいっしょだったほうちょうもことしいっぱいで、新しいフードプロセッサーと交代といううわさが……。

みんなの感想まとめ

学校を舞台にしたこの物語は、子どもたちが親しむ給食室の日曜日を中心に展開されます。主人公のせきさんが引退することになり、友達たちが感謝の気持ちを込めてオムライスを作る様子が描かれています。物語には、面...

感想・レビュー・書評

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  • 息子が小学生低学年時代によく読んだシリーズ。

    ◯◯室の日曜日シリーズ。
    子どもたちが興味深い学校が舞台で、
    かなり濃い目の面白いキャラクター達が笑ったり、喧嘩したり。。。
    自分達が毎日しているようなことをするストーリーは子ども心を掴みます!

    息子は、給食室(多分1番人気かな?)、図書室、
    理科室が好きでした。

    夢のある児童書のひとつです。

  • 学校のものが動くから私はびっくりしました。ですけれど、動くのは日曜日だけなのです。私は変わった学校だなと思いました。いろいろなシリーズもあるので気になる方は読んでみてくださいね。とても面白いと思います。私は面白いと思っています。他にも私の本棚に種類があるので、見てみてくださいね。

  • あんごうみたいなメモからかんちがいがおこってこんらんしちゃうところがおもしろかった。さいご、ほうちょうがすてられなくてよかった。

  • 中:オムライス(児童書)

  • まな板や包丁がスーパーにオムライスの具材を買いに行く場面が子供たちのお気に入りです。
    小1息子、3歳息子ともに大好きな日曜日の学校シリーズ。

  • 包丁がフードプロセッサーという新しい電動包丁に代わるとみんなが言った。
    包丁は、いままで使ってくれた給食室の先生のためにみんなでオムライスを作ろうとした。
    そこで材料を買うためにスーパーに行った。
    だけど、みんなは材料はタダだと思っていてお金を持っていなかったので、材料を買えなかった、
    そこにスーパーのおっちゃんが出てきた。おっちゃんはスーパーで焼肉の実演販売をしようとしたけど、フライパンを忘れてしまっていた。なので、給食室のフライパンにかわりに働いてもらって、その分のお金をみんなに払うという話になった。
    そのフライパンで焼いたら大繁盛したので、おちゃんはオムライスの材料代を全部払ってくれた。
    それでオムライスを作った。
    給食室の先生にオムライスを食べてもらったけど、先生は他の先生が作ったオムライスだと思っていた。
    だけど、ちょっぴりは給食室のみんなが作ったと思ってくれていたので良かった。
    僕は自分でもフライパンを使ってみたいなと思った。

  • 包丁くんが捨てられなくてよかった。

  • 子どもからすすめられて読みました。ステの意味がわかり、ホッとしました。微笑ましい一冊。

  • なんとなく読んだら面白かった

  • ここは、せんねん町の、まんねん小学校。
    日曜日、給食室では道具たちが、何やら話をしています。
    おたまちゃんが、給食のおばちゃんたちの給食室から、こんなメモを持ってきたからです。
    「12月20日、しんがたフードプロセッサー。
    ほうちょうステ。」
    12月20日は明日です。
    新しいフードプロセッサーを買う代わりに、ほうちょうは捨てられてしまうのでしょうか…?

    さて一方、みんなの心配をよそに、ほうちょうは、今年で引退するせきさんのためにみんなでオムライスを作ってあげることを提案します。
    みんなは材料を買いに、スーパーに出発しますが…?


    ほうちょうが捨てられてしまうことへのみんなの心配や思惑と、せきさんへのオムライス作りへの準備が同時に進行していきます。
    ほうちょう、まないた、おなべ、おたま、ケチャップ、しゃもじ、フライパン、しょうゆ。
    給食室の仲間たちの性格や態度がそれぞれ違って、個性が際立っていて面白い。
    中でもすぐに秘密をばらしてしまいそうになるケチャップに笑ってしまったり、気の優しいしょうゆや、はっきりと自分の意見を持ったフライパン、みんなのクラスにいそうな個性豊かな面々がお話を盛り上げます。
    そんなこんなで、ぶつかり合いながら、最後に出来上がったオムライスに感無量です。

    ステってなんやろなーって思っていたんですが、そういうことか!
    思いつきませんでした。

    一番最後に、オムライスの作り方も載っていますよ。

    読書週間に、「図書館給食」の「オムライス」の献立で紹介。

  • 相手に物事を正確に伝えるのって結構難しい(汗)

  • フライパンがスーパーの店員さんにお肉を焼かせてもらって、お客さんに食べてもらって、美味しいって言ってもらって、スーパーのひとが喜んで、そんなに美味しいんだなと思った。

  • 調理器具や食材がしゃべり、買い物に行き、料理もするという大変ナンセンスな設定なのだが、それでも物語として受け入れられるのがすごい。
    キャラも立ってるし、関西弁での掛け合いも面白い。

  • お世話になった給食のおばさんのためにオムライスを作ろうと奮闘する様子がほほえましいです。

  • 資料番号:020237624
    請求記号:F/ムラカ

  • 日曜日の学校はこんなのかな?
    と本当に思っちやいます꒰ू๑͒•௰ू•๑͒꒱

  • かわいい!
    フライパンに包丁にまな板・・・。
    みんなでスーパーに買い物に行って、頑張ってオムライスを作る姿がかわいい!
    ほっこりします♪

  • 図書室の日曜日よりは・・・
    おもしろいんだけど。だめというには無邪気すぎるけど。
    でも、もっと深いおもしろさを読んだ時に★をつけたい。

  • せんねん町のまんねん小学校の給食室は、日曜日になるとにぎやかです。

    給食室の道具たちが遊んでいるところに、
    おたまちゃんがショックなニュースを持ってきました。
    こんど新しくフードプロセッサーが入って、
    ほうちょう君が捨てられちゃうかもしれないんだって!

    みんなは、このことをほうちょう君になかなか言い出せません。

    音楽室、理科室、図書室に続く給食室。
    次はどこかしら?

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著者プロフィール

村上しいこ(むらかみしいこ)
三重県生まれ。
『うたうとは小さないのちひろいあげ』で第53回野間児童文芸賞受賞。おもな作品に「へんなともだち マンホーくん」シリーズ(たかいよしかず・絵)、「七転びダッシュ!」シリーズなど。
ホームページ
http://shiiko222.web.fc2.com/

「2023年 『防災室の日曜日 はんにんをつかまえろ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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