魔女バジルと黒い魔法 (わくわくライブラリー)

  • 講談社 (2016年5月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (146ページ) / ISBN・EAN: 9784061957688

作品紹介・あらすじ

 七魔が山に住む、魔女のバジル。ある日、バジルは予言めいた詩を受けとります。その詩とは、七魔が原に住む魔女のひとりが、ブルームーン(満月が1か月に2度あるとき、2度目の満月)の夜に、黒い魔法のつえを手に入れるというものでした。
 黒い魔法というのは、白い魔法とはちがって、「失敗」や「苦労」など、ひとがおくられたくないと思っている魔法です。心配になったバジルは……。
 登場人物もぐっとふえ、物語は新しい展開をみせる「魔女バジル」第3巻です。

※2年生以上の漢字にルビがついています

みんなの感想まとめ

物語は、魔女バジルが予言の詩を受け取り、黒い魔法のつえを巡る新たな冒険に挑む姿を描いています。彼女は七魔が山に住む努力と根気を与える魔女であり、予言の内容に戸惑いながらも、友人のコリアンダーに相談する...

感想・レビュー・書評

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  • バジルは星がいっぱい出てくるんだよ(10歳2ヶ月本人談)

  • り。1450
    6y10m

  • もはや読者だけでなく、自分になるのではないかと薄々感じ始めているバジル……苦労性だなあ。
    王国やら王子やらまで出てきて何やら壮大になり始め…るのでしょうか???

  • 魔女のバジルのシリーズをはじめてこの本で知りました。
    とても身近に感じられる魔女さんで可愛らしい!
    一生懸命考えて行動するところに好感を持てます。
    タイトルにもなっている"黒い魔法"は人に嫌われるけれど。
    それでも勇気を出して王子様のためを思って苦労をする
    魔法をかけるシーンは感動しました。

  • 七魔が山にすむバジルは、人間に「努力」と「根気」をおくる魔女だ。
    ある日バジルが家に帰ると、机の上に手紙が置いてあった。
    それには、『ある魔女が黒い魔法のつえを手に入れる』という予言のようなことが書かれていた。

    黒い魔法とは、ひとがおくられたくないと思っている魔法で、魔女たちもいい魔法ではないと思っているものだ。
    バジルはどうしてこんなものが自分のところに送られて来たのか不思議に思い、友だちのコリアンダーに確かめに行った。

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著者プロフィール

岩手県生まれ。『おちばおちばとんでいけ』(国土社)で、ひろすけ童話賞受賞。おもな作品に、「つるばら村」シリーズ(全10巻)、『ゆうすげ村の小さな旅館』(東京書籍小3国語教科書にも掲載)、「魔女バジル」シリーズ(全5巻)、「おひさまや」シリーズ、『おいなり山のひみつ』『今日よりは 明日はきっと 良くなると 愛犬・太刀と暮らした16年』(以上、講談社)などがある。


「2023年 『ゆうすげ村の紙すき屋さん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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