負けるな!すしヒーロー! ダイナシーの巻 (わくわくライブラリー)

  • 講談社 (2017年1月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (114ページ) / ISBN・EAN: 9784061957787

作品紹介・あらすじ

 ぼく、関口こうきは小学校4年生。光寿司の3代目だ。ぼくのすむ町で、さいきん、じけんが続いている。おいしいものを食べようとしたしゅんかん、「ダイナシー」がだいなしにしてしまうのだ。おじいちゃんが作った「すしパワードスーツ」で、すしヒーローに変身! 「足止めイクラアタック」、「カツオ高速回転ローリング」など、おすしのパワーをつかったワザで、ダイナシーと戦うぞ!


ぼく、関口こうきは小学校4年生。光寿司の3代目だ。小学2年生の妹に、ぽっちゃり体型をからかわれるけど、おいしいものを食べるのは、やめられない。
 ぼくのすむ町で、さいきん、じけんが続いている。
おいしいものを食べようとしたしゅんかん、なにものかが、だいなしにしてしまうのだ。それで、みんなはそいつのことを「ダイナシー」とよぶようになった。
 発明がしゅみのおじいちゃんは、ダイナシーと戦うため、ひみつの研究所で「すしパワードスーツ」を作っていた。えっ? ぼくがこれを着て「すしヒーロー」に変身するの? 走るのおそいし、力も弱いし、無理だよ……。でも、ためしに着てみたら、体にぴったり、すごくはやく動ける! よ~し、「足止めイクラアタック」、「カツオ高速回転ローリング」など、おすしのパワーをつかったワザで、ダイナシーと戦うぞ!

<小学3年生以上で習うすべての漢字にふりがな/小学校2~3年生から>

みんなの感想まとめ

ヒーローものの魅力が詰まった物語で、主人公が特製の「すしパワードスーツ」を身にまとい、悪役ダイナシーと戦う姿が描かれています。ダイナシーは最初は悪者として登場しますが、物語の中で彼の孤独な一面が明らか...

感想・レビュー・書評

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  • ダイナシーが悪いやつだと思ってたけど、
    1人さびしくうちゅうせんにいるなんて知らなかったけれど、食べ物をだいなしにするのは、よくないと、思った。だけどさいごは、やさしくなっていい話だったと思いました♪

  • 4年。思いっきりヒーローもの。物語の中の叙情とかそういうのなしで、とにかくベタにヒーローもの。

  • 戦隊モノ好きな子にはワクワクするのだろう!
    ベタでちゃんとハッピーで終わる。
    必殺技の名前がイカす(笑)

  • 町中の食べ物をダイナシにしてしまう怪物ダイナシーと闘うべく立ち上がった町のすしヒーロー。すしパワードスーツ(SPスーツ)でヒーローに変身する寿司屋の息子小学四年生関口こうきである。実にくだらないといえばくだらないんだけど、見事に突き抜けてて笑ってしまう。なんかのパロディーみたいだ。すしネタ必殺技とかほんとはみんな悪くないハッピー展開とかもう何の意味も考えず楽しんでしまえばよい。

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著者プロフィール

大阪府生まれ。嵯峨美術短期大学卒業。講談社児童文学新人賞に応募した作品で注目され、作家デビュー。おもな作品に「若おかみは小学生!」シリーズ、『パンプキン! 模擬原爆の夏』『長浜高校水族館部!』『よみがえれ、マンモス! 近畿大学マンモス復活プロジェクト』(以上、講談社)、『妖怪コンビニで、バイトはじめました。』(あすなろ書房)、『クルミ先生とまちがえたくないわたし』(ポプラ社)などがある。「若おかみは小学生!」は2018年にテレビアニメ化、劇場版アニメ化され、大きな話題となる。

「2022年 『病院図書館の青と空』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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