リンちゃんとネネコさん (わくわくライブラリー)

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  • 講談社 (2017年7月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061957855

作品紹介

夏のはじめ、日曜の午後。
小学4年生のリンちゃんが、並木道をすいすいと、かけぬけていきます。友だちと会うために、急いで公園に向かっているところです。「お先にごめんなさい」と、どこかのおばあさんを追いぬいたら、「負けてたまるか!」と、しわがれ声が、リンちゃんの耳もとをかすめて……。
意外なかたちで出会ったリンちゃんと、負けずぎらいなおばあさんのネネコさん。リンちゃんは、ネネコさんを、クラスのみんなでつくる劇の主人公にしようと思いたちます。一方、ネネコさんは、リンちゃんのすがたに、わかいころの自分を重ねるのでした。
年がかけはなれた見ず知らずのふたりの友情の物語。

リンちゃんとネネコさん (わくわくライブラリー)の感想・レビュー・書評

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  • イラストがネコだし、ネネコさんと言う名前だけど、人間みたいな生活をしている猫と言う設定でもないような。

    リンちゃんは小学4年の女の子。ある時、変な走り方をして「負けてたまるか」なんて言ってるおばあさんと出会います。丸顔にどんぐり眼で負け惜しみの強いおばあさんのネネコさん。
    でもなんだか心惹かれたリンちゃん。
    クラスで劇をするのだけど、そのお話をネネコさんをモデルに作ろうと考えます。
    その日からリンちゃんはまたネネコさんに会えないかと探しはじめます。ネネコさんも、またリンちゃんに会いたいと思っていました。

    リンちゃんとネネコさんの知り合いは知り合いとつながっていて…

    年は離れているけど、友達となった二人のお話

  •  リンちゃんが走る前を、危なっかしそうに走るおばあさんがいました。リンちゃんが追い越すと、そのおばあさんは「負けてたまるか」と言いました。

     その後転んでしまったおばあさんを注意したリンちゃんに、おばあさんは若い頃の自分を重ね合わせていました。

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