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Amazon.co.jp ・本 (362ページ) / ISBN・EAN: 9784061960756
作品紹介・あらすじ
“暗黒と苦悩を持つ者は、魂の浄福と平安を祈り希う”若き日のドイツ表現主義の芸術と文学の体験。その後の長い模索と挫折。戦争――肉親の死。「死の側」にたたされ、自然の生命の美に開眼した日。敬虔、静謐――独自の画境を豊饒に展開する美の旅人・東山魁夷、その精神の遍歴。旅する心と祈りがみずみずしく迫る達意のエッセイ。
みんなの感想まとめ
誠実に生きることへの祈りが描かれた作品であり、著者の東山魁夷は自身の苦悩や模索を通じて、心の奥深くにある美を探求しています。彼の絵は一瞬で見る者の心に響き、そこに込められたメッセージは言葉以上の深さを...
感想・レビュー・書評
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私にとって絵を描くということは、誠実に生きたいと願う心の祈りであろう。
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ある時期、東山魁夷というひとの画に、ずいぶんと救われたことがあります。
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ほしい
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こころが静かになれる本
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絵は一瞬見ただけで伝えようとしていることが
なんとなく分かる。
絵に表したメッセージを言葉にしようとすると、
こんなにも言葉を要するのか。
東山魁偉さんの著作を読むたびに
いつも私は思う。
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