宮沢賢治覚書 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)

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  • 講談社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061961203

作品紹介・あらすじ

大正十三年四月『春と修羅』上梓-賢治二十八歳、この夏、それを手にした心平二十一歳。至純な天性が、もう一つの"異数"の天性に"出会い"、画期的な"言葉の宇宙"に鋭く感応する。日本近代詩史の勃発的事件-「宮沢賢治」。賢治評価の第一ページを拓き、その全集を編集した草野心平の限りなく深い理解と熱意溢れた"讃歌"。

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  • 2009/3/10購入

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プロフィール

草野 心平(くさの しんぺい)
1903年5月12日 - 1988年11月12日
福島県石城郡上小川村(現・いわき市小川町)出身の詩人。 1921年、中国・広東省広州の嶺南大学(現・中山大学)に留学し、詩作を開始。1925年帰国後、宮沢賢治らと同人誌「銅鑼」を創刊。1935年には、中原中也らと現代詩の同人誌『歴程』を創刊。1948年『定本 蛙』を中心とする一連の「蛙の詩」で読売文学賞(詩歌部門)、1969年『わが光太郎』で読売文学賞(評論・伝記部門)を受賞。1987年、文化勲章受章。1988年、没。
蛙をテーマにした詩作が多く、「蛙の詩人」という呼び名がある。

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