虚妄の正義 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)

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  • Amazon.co.jp ・本 (329ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061962576

感想・レビュー・書評

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  • 随分自然主義が嫌いなようだけれど、自然主義には推理も想像もないというのであれば田山花袋の「一兵卒」なんかはどうなんだろう。まだ生きている作家が死んでいく兵隊さんを描くのは想像なんだと思うけど。

    箴言集ぽいと思っていたら「人と作品」にアフォリズムであるとかかれていた。久保忠夫さんのよれば自然主義がなしてなかった仕事をした人だと。



    赤塚図書館 講談社文庫

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著者プロフィール

萩原朔太郎(はぎわらさくたろう)1886年~1942年。日本近代最大の詩人。生前に発表された詩集は『月に吠える』『蝶を夢む』『青猫』『純情小曲集』『萩原朔太郎詩集』『氷島』『定本青猫』『宿命』。他に詩論『詩の原理』、アフォリズム集など多数。

「2013年 『宿命』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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