かんかん虫は唄う (吉川英治歴史時代文庫 吉川英治歴史時代文庫 8)

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  • 講談社 (1990年9月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (376ページ) / ISBN・EAN: 9784061965089

作品紹介・あらすじ

かんかん虫とは、ドック入りした船のサビ落しをする港の自由労働者。かんかん虫のトム公は、14歳ながら札つきの不良少年。しかし、曲ったことは大嫌い。彼が傲慢な金持ちを憎むのは、相応の理由があった。少年時代の横浜(はま)の見聞をもとにした「かんかん虫は唄う」は、自伝的要素に満ちた異色作。必死に生き抜くお島母子に、幼き日の著者の懐(おも)いがこめられた「色は匂えど」を併録。

感想・レビュー・書評

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  • 鎌倉、横浜などを舞台とした作品です。

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著者プロフィール

吉川 英治
1892年〈明治25年〉 - 1962年〈昭和37年〉。本名:吉川 英次。
様々な職についたのち作家活動に入り、『鳴門秘帖』などで人気作家となる。
代表作に『宮本武蔵』や『新・平家物語』がある。

「2026年 『吉川英治 大活字本シリーズ 新書太閤記 第3巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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