新書太閤記(一) (吉川英治歴史時代文庫 吉川英治歴史時代文庫 22)

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  • 講談社 (1990年4月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (452ページ) / ISBN・EAN: 9784061965225

作品紹介・あらすじ

動乱の中世に終止符を打ち、新世紀を開いた豊臣秀吉の生涯を描く、規模雄大な出世物語が本書である。民衆の上にあるのではなく、民衆の中に伍してゆく英雄として、秀吉は古来、誰からも愛されてきた。――奔放な少年時代を過ごした日吉が、世間を見る眼も肥え、生涯の主君として選んだのが、うつけで知られる織田信長であった。随身を機に名も木下藤吉郎と改め、着実に出世街道を歩んでいく。

みんなの感想まとめ

豊臣秀吉の生涯を描いた本作は、彼の成長と天下を取るまでの壮絶な物語が展開され、知恵や心情が細やかに描かれています。秀吉の奔放な少年時代から、織田信長との出会いを経て出世していく過程が、読者に強い印象を...

感想・レビュー・書評

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  • 秀吉の生い立ちから成長して天下を取るまでの壮絶な作品。彼はこのような中どのような知恵を使って切り抜けたのか、彼の性格や心情が細かく読み取れるような作品でした。
    長いですけど皆さんも読んでみてください。
    気軽に手に取ってもきっと面白いと思える未来が待っているはずです。

  • 祖父が読んでいた本を40年前に読みました。吸い込まれるように読んだ記憶があります。

  • 子どもの頃、たぶん小学5年生くらいに読んだ本。
    でも、途中までしか読んでない。
    この本に出てくる織田信長がすごくかっこ良くて夢中になり、織田信長が死んだところでショックが多きく、(サルの一生なんかどうでもいい!)と思って先を読まなくなった。「太閤記」なのに…。
    あの時、信長の死に「泣きながら急いで戻った」みたいな描写に(絶対ウソ。本能寺の変はコイツが真犯人)となぜか決めつけて興醒めしてた自分を覚えているけど、なんでそんなこと思ったのか未だに謎。

  • 日吉(後の豊臣秀吉)、7歳の頃から物語は始まる。
    子供ながら、誰にも媚びない姿勢に好感が持てる。
    偉くなる。
    天下を取る。
    それも、全て母や姉のためであった。
    主に選ばれるのではなく、自ら主を選ぶ。
    放浪の旅の末、織田信長との運命の出会い。
    信長に選ばれ、信長を選んだ日吉。
    これからの成長物語に胸が高鳴る。

  • 吉川さんは『三国志』しか読んでいませんが、読ませるのが上手な作家さんですね。まだまだ序盤なのに、引き込まれて読んでしまいました。信長に仕えてからの秀吉しか知らなかったので、奉公先で頭がまわりすぎるため妬まれたり、疎まれたりして暇を出されたり不遇の時があって、それが秀吉を大きくする礎になったのかなぁと、興味深く読みました。これからどんどん出世する秀吉が楽しみです。

  • 信長に仕官。

  • 新書太閤記(全11巻) (吉川英治歴史時代文庫)
    豊臣秀吉の幼少期から天下統一の前までの物語。この後の物語もあればぜひ読みたかった。

  • 全11巻。

    太閤記は後半が悲しいです。
    どれも。

  • 乱の中世に終止符を打ち、新世紀を開いた豊臣秀吉の生涯を描く、規模雄大な出世物語が本書である。民衆の上にあるのではなく、民衆の中に伍してゆく英雄として、秀吉は古来、誰からも愛されてきた。―奔放な少年時代を過した日吉が、世間を見る眼も肥え、生涯の主君として選んだのが、うつけで知られる織田信長であった。随身を機に名も木下藤吉郎と改め、着実に出世街道を歩んでいく。

  • 動乱の中世に終止符を打ち、新世紀を開いた豊臣秀吉の生涯を描く、規模雄大な出世物語が本書である。民衆の上にあるのではなく、民衆の中に伍してゆく英雄として、秀吉は古来、誰からも愛されてきた。―奔放な少年時代を過した日吉が、世間を見る眼も肥え、生涯の主君として選んだのが、うつけで知られる織田信長であった。随身を機に名も木下藤吉郎と改め、着実に出世街道を歩んでいく。

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著者プロフィール

吉川 英治
1892年〈明治25年〉 - 1962年〈昭和37年〉。本名:吉川 英次。
様々な職についたのち作家活動に入り、『鳴門秘帖』などで人気作家となる。
代表作に『宮本武蔵』や『新・平家物語』がある。

「2026年 『吉川英治 大活字本シリーズ 宮本武蔵 第12巻  円明の巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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