新書太閤記(四) (吉川英治歴史時代文庫 吉川英治歴史時代文庫 25)

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  • 講談社 (1990年6月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (434ページ) / ISBN・EAN: 9784061965256

作品紹介・あらすじ

出る杭は打たれる。――永禄の終りから元亀の始めにかけての信長が、まさにその状態に置かれていた。東北には武田・上杉の古豪が若輩何するものぞと眼を光らし、西北には浅井・朝倉が虎視眈々と隙をうかがっている。折も折、西上を打診しつづけていた信玄は、信長の盟友徳川家康を襲った。浜松城北方の台地・三方ヶ原に徳川軍をおびき出し、これを粉砕した。家康、生涯唯一の完敗であった。

みんなの感想まとめ

歴史の激動の中で、信長が天下統一への第一歩を踏み出す様子が描かれています。この巻では、信長が主役として登場し、彼の周囲で繰り広げられる戦いや策略が緻密に描かれています。特に、羽柴秀吉として名を馳せる藤...

感想・レビュー・書評

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  • 遂に、室町幕府が崩壊。
    信長が天下統一の第一歩を踏む。
    この巻は、ほぼ、信長が主役。
    藤吉郎も信長から貰った、羽柴秀吉という名前で、世に踏み出した。
    一国の主になっても、秀吉の変わらない姿に好感が持てる。

  • 姉川の戦い、三方ヶ原の戦い、朝倉・浅井氏滅亡。

  • 墨俣一夜城の建設、観音寺城の戦いでの勲功、浅井・朝倉の挟まれながら撤退した金ヶ崎の退き口などの話。
    織田軍特攻隊長だった頃の、命を賭けた藤吉郎の活躍ぶりが気持ちいい。

  • 出る杭は打たれる。――永禄の終りから元亀の始めにかけての信長が、まさにその状態に置かれていた。東北には武田・上杉の古豪が若輩何するものぞと眼を光らし、西北には浅井・朝倉が虎視眈々と隙をうかがっている。折も折、西上を打診しつづけていた信玄は、信長の盟友徳川家康を襲った。浜松城北方の台地・三方ヶ原に徳川軍をおびき出し、これを粉砕した。家康、生涯唯一の完敗であった。

  • 出る杭は打たれる。―永禄の終りから元亀の初めにかけての信長が、まさにその状態に置かれていた。東北には武田・上杉の古豪が若輩何するものぞと眼を光らし、西北には浅井・朝倉が虎視眈々と隙をうかがっている。折も折、西上を打診しつづけていた信玄は、信長の盟友徳川家康を襲った。浜松城北方の台地・三方ケ原に徳川軍をおびき出し、これを粉砕した。家康、生涯唯一の完敗であった。

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著者プロフィール

吉川 英治
1892年〈明治25年〉 - 1962年〈昭和37年〉。本名:吉川 英次。
様々な職についたのち作家活動に入り、『鳴門秘帖』などで人気作家となる。
代表作に『宮本武蔵』や『新・平家物語』がある。

「2026年 『吉川英治 大活字本シリーズ 宮本武蔵 第11巻  円明の巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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