- 講談社 (1989年7月3日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (364ページ) / ISBN・EAN: 9784061965744
作品紹介・あらすじ
最晩年の著者が、心血を注いで築きあげた壮大な中国絵巻!一騎当千の豪雄がそろい、民衆の与望をになって起つ梁山泊軍は、野火のごとく勢いを増す。権勢の人、高きゅうは、1万4000の大軍をもよおして泊軍を討たんとする。その秘密兵団こそ、連環馬軍であった。さしもの泊軍も色を失い、梁山泊始まって以来の大損害をこうむる。しかし梁山泊の智恵者は王手を逆にとり、難局を乗り切った。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
壮大な物語が展開される中、梁山泊に集まった108人の豪傑たちの運命が描かれています。著者の遺稿となるこの作品は、彼らの絆や戦いを通じて、民衆の希望を象徴する存在としての梁山泊軍の姿を浮き彫りにしていま...
感想・レビュー・書評
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吉川英治さんの遺稿。
梁山泊に集まった108人 全員集合!!!
107人話あるのに…1人だけ無しって。
ここから話がまた面白くなるぞー!
と期待したところで終わり…
切なすぎです。
完結まで読みたかった。
ほんまに残念です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
途中で終わっていると知らずに読むという悲劇的な出会いでした
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中国ドラマの「水滸伝 All Men Are Brothers」を見ながら、並行して読書。
新・水滸伝に限らず、吉川先生の作品は読みやすいと思う。
この4巻が遺作となってしまい、非常に残念。
駒田先生の水滸伝(120回本)はもう手に入らないので、読まれた御方たちが羨ましい。
運良く中国ドラマの方は120回本だったので、彼らの最後を知ることが出来て救われた。
201410 完読 -
108人が勢ぞろいする。
数が多すぎて把握できない。
吉川英治訳はここで終わり。
最後は李逵が塾の子供たちと戯れるエピソードで閉じられている。
これはこれでいい終わり方だと思った。
そのうち岩波の100回本を読みたい。 -
108人が勢ぞろいする。
数が多すぎて把握できない。
吉川英治訳はここで終わり。
最後は李逵が塾の子供たちと戯れるエピソードで閉じられている。
これはこれでいい終わり方だと思った。
そのうち岩波の100回本を読みたい。 -
第一巻参照。
著者プロフィール
吉川英治の作品
