新編忠臣蔵(一) (吉川英治歴史時代文庫)

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  • 講談社
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (402ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061965812

作品紹介・あらすじ

忠臣蔵の「昭和定本」をいろどる人間模様の数々-。血をみてはならぬ殿中で、浅野内匠頭が吉良上野介めがけて腰の小刀を一閃したとき、赤穂藩五万三千石は音もなく崩れた。太守は即日切腹、城は明け渡し。三百の藩士とその家族の驚愕と困惑。それは突如として襲う直下型の激震にも似ていたが、強烈な余震はまた世人を驚倒させずにはおかなかった。四十七士の吉良邸討入りである。

感想・レビュー・書評

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  • 忠臣蔵の話はよく知っていたが、知識として知っていただけで面白いと思ったのは本書を通してである。忠臣蔵って、面白いな。

  • 何となく知っていた忠臣蔵をきちんと知りたいと思い、たくさんある中で吉川英治を選んだ。
    書き出しがとてもよかった。
    しかし、やはり47士は多すぎて、浅野内匠頭、大内内蔵助、その息子、それと吉良上野介、以外は、全員うろ覚え。
    吉良側の武士も多数登場するので本当にわからなくなり、大まかなあらすじ追うだけになってしまった。

  • 内蔵助、こんなにのらりくらりしてたのか。

  • 全2巻。

  • 「侍に生れたれば侍に死ぬ。」

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著者プロフィール

1892年、神奈川県生まれ。1921年、東京毎夕新聞に入社。その後、関東大震災を機に本格的な作家活動に入る。1960年、文化勲章受章。62年、永逝。著書に『宮本武蔵』『新書太閤記』『三国志』など多数。

「2017年 『江戸城心中』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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