年月のあしおと〈上〉 (講談社文芸文庫)

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  • 講談社
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感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061976092

作品紹介・あらすじ

明治大正昭和の文学的追想、殊に大正から昭和の時代風俗、文壇の裏面史をぎっしりと埋め込み、芥川龍之介をはじめ同時代の作家の風貌をいきいきと捉えた自伝的文壇回想録。正篇を上下二巻に編集、上巻には大正四年終生の友人・宇野浩二との親交を深めた三保松原の旅行、父柳浪が病気療養のため東京から知多半島師崎に転ずる前後までを収録。野間文芸賞、毎日出版文化賞受賞。

感想・レビュー・書評

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  • 上巻は広津和郎さんの少年時代から本郷西片町の宇野浩二宅に転がり込むところまで。それまでは麹町辺りで広津柳浪さんは転居を繰り返されている。馬込はまだ登場しない

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