旧約聖書外典(下) (講談社文芸文庫)

制作 : 関根 正雄 
  • 講談社
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本棚登録 : 96
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061976474

作品紹介・あらすじ

旧約聖書外典は、ユダヤ教団によって異端的な書として廃棄され、主としてキリスト教団の手を経て今日まで伝えられてきた。下巻には、ダニエルを主人公とした知恵物語として有名な「スザンナ」「ベールと龍」、イスラエルの知恵の思想を伝える「ソロモンの知恵」、黙示文学の「第四エズラ書」「エノク書」を収録。

感想・レビュー・書評

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  • 上巻に続き下巻も読了。外典はユダヤ教団によって異端的な書として廃棄され、主としてキリスト教団によって伝えられてきたもの。興味があったのは黙示録文学とされる「第四エズラ書」と「エノク書」。面白く読みましたが、ここに収められているのが全文ではないとのこと。旧約聖書自体もそろそろ読んでみたいです。

  • 最近話題になったエノク書が入っています。
    エノク書は新約聖書より早い時期に成立したとみられており、新約聖書正典にも大きな影響を与えています。
    有名な天使、堕天使が沢山出てきます。
    お話として一読の価値あり。

  • -内容- 旧約聖書外典は、ユダヤ教団によって異端的な書として廃棄され、主としてキリスト教団の手を経て今日まで伝えられてきた。下巻には、ダニエルを主人公とした知恵物語として有名な「スザンナ」「ベールと龍」、イスラエルの知恵の思想を伝える「ソロモンの知恵」、黙示文学の「第四エズラ書」「エノク書」を収録。

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