埴輪の馬 (講談社文芸文庫)

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  • 講談社
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感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061976566

感想・レビュー・書評

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  • 随筆集。何かのきっかけで不意に思い出された記憶たち。本巻は極力ルビが省略されていて、目に懐かしい文庫です。
    吃驚(びっくり)とか、悉皆(すっかり)、序に(ついでに)、心算(つもり)などなど、今では平仮名や片仮名で書かれる文字が、彼の文の中に収まると清々して目障りなく平仮名よりもスッキリ見えて驚いてます。

  • 名随筆揃い。「煙」という作品で焚火をする小沼丹。なんだか暖かそうなので焚火をしてみたら私の布団が(笑)

  • はじめて読んだ小沼丹。シンプルな思いが伝わる。これからはまった。

  • 消防車の話が可笑しい。

  • 淡々としたところが大好き。〜かしらん?ととぼける姿に感動。童謡と連翹に涙。

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著者プロフィール

(おぬま・たん)
小説家、英文学者。1918年東京生まれ。1942年早稲田大学文学部英文科卒業。早稲田大学名誉教授。日本芸術院会員。1996年歿。

「2022年 『小沼丹 小さな手袋/珈琲挽き【新装版】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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