デカメロン(下) (講談社文芸文庫)

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本棚登録 : 67
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (378ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061976689

作品紹介・あらすじ

14世紀のヨーロッパを襲ったペストがフィレンツェにもたらした死の影の下で、ボッカッチョは完全な精神の自由を獲得し、過去のくびきから解き放たれて、10日10話、100篇からなる多種多様な物語を書き上げた。ルネサンスの息吹きを伝え、近世小説のさきがけとなった屈指の古典『デカメロン』を見事な日本語に移しかえた名訳。(第7日、第8日は省略)

感想・レビュー・書評

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  •  上巻を読み終えた段階でもう満腹状態だったので、この下巻は殆ど惰性で読み通した感が強い。
     ただし、上下巻を通じて、六日目はそれぞれの話が短くまとまっていて、内容的にも一番面白かった。

  • 5日8話目。この話が読みたくて、デカメロン読んだの忘れてた。
    美術館でこの話を題材にした絵をみて、デカメロンおもしろそうと思ったんだ。でもどこの誰の絵か全く思い出せない。

  • 10日間もよく話せるなとリアルに思うなあ。いまのヒトシマツモトのすべらない話の感じか。

  • 小話集といった趣で、訳も平易で、とても読みやすい。

  • インパクトあったよ。

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