生命ある若者 (講談社文芸文庫)

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感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (409ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061976894

作品紹介・あらすじ

盗み、女漁り、夜遊び-内省には無縁なローマの貧しい若者たちの、猥雑かつ純粋な生命の息吹き。1950年代のイタリアで「まず情念を!」と戦闘的な文学活動を繰りひろげ、60年代になって『テオレマ』『アポロンの地獄』『王女メディア』などで実験的な映像の世界を追究するさなか、十七歳の青年によって非業の死を遂げたパゾリーニの問題作。

感想・レビュー・書評

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  • 今から88年前の1922年3月5日に生まれて、35年前に52歳でローマの海岸で激しく殴打された轢死体で発見されたイタリアの映画監督・小説家・詩人。

  • イタリアのファシズム期から戦後にかけての、ローマの場末に住むルンペンみたいな若者たちを描いた小説。小説といっても特に物語もなく、詩のような感じ。パゾリーニはもともと詩人として評価され、この小説で高い評価を受けた。おもしろさは保証できません。

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