ひょうのぼんやりおやすみをとる (どうわがいっぱい)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 40
感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (60ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061978041

作品紹介・あらすじ

うまれてはじめてお休みをもらったひょうのぼんやりは、うまれてはじめて動物園の外にでました。どんな1日がまっているのかな?1年生から。

感想・レビュー・書評

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  • [墨田区図書館]

    魔女宅の作者である、角野栄子さんのお話で、するりと読める一冊。ひょう以上に。”ひょうひょう”としたこのおばあさん、もしかして、そこを引っ掛けて考えたキャラ⁇あっという間に楽しく読めました。

    繰り返されるおばあさんの言い回しが、個人的には、「あたしゃほんとにうんがいい」を彷彿とさせて面白かった。

  • いつもやることがなくてぼんやりしている動物園のひょうのぼんやりがお休みをもらい散歩をします。
    そこで出会ったちゃっかりお婆さんと仲良くなり休みを楽しみます。
    上手くひょうを使うお婆さんとそれを気にせずむしろ楽しんでいるかのように見えるひょうのぼんやりの様子が楽しいです。

  • 動物園は毎日同じ。変化がほしいよね。

  • ぼくも動物と一緒に木の上でお茶を飲みたい。

  • 「さんぽにいけば、ともだちができるかもしれない。ともだちができたら、『またあそぼうね。』ってやくそくするかもしれない。そしたら、うれしくってわくわくする。わくわくすれば、ぼんやりなんてしていられなくなるね。」
    「あなたとわたしはおともだち。」「ちょうどいいおともだち」

    小さい頃に大好きだった絵本。読み返してみたら、懐かしかったし、やっぱり結構良かった。

  • 6月27日

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著者プロフィール

1935年生れ。早稲田大学教育学部卒業。大手書店出版部勤務、2年間のブラジル滞在を経て、35歳のとき作家デビュー。 1985 年『魔女の宅急便』(福音館書店刊)発表。幼年童話「小さなおばけ」シリーズ(ポプラ社刊)ほか、子どもたちに人気の作品多数。2018年には子どもの本に貢献してきた作家の全業績に対して授与される国際アンデルセン賞作家賞を受賞。絵本に『一年生になるんだもん』『ようちえんにいくんだもん』(共に文化出版局刊)のほか、翻訳作品に『ラプンツェル』『ねむりひめ』『シンデレラ』(以上サラ・ギブ絵、文化出版局刊)など、著書多数。

「2022年 『しらゆきひめ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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