ペンギンたんけんたい (どうわがいっぱい)

著者 :
  • 講談社
4.03
  • (53)
  • (44)
  • (45)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 769
感想 : 43
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (78ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061978249

作品紹介・あらすじ

カヌーにのってみなみのしまにやってきた、ペンギンたんけんたい。こわーいライオンやニシキヘビ、ワニにあってもしらんかお。小学1年生から。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • エンヤラ、ドッコイ、エンヤラ、ドッコイ
    何にも動じないペンギン探検隊。ライオン、ニシキヘビ、ワニを通り過ぎて、目指すものは。

  • 内容は絵本版と同じだけど、文章が増えた分、ペンギンの数も増えてる?

  • たいちょう、ふくたいちょう、ふくふくたいちょうと、いうじゅばんです。

  • 小学生の頃の愛読書。
    図書館で本をよく借りていました。

    ペンギンがみんな個性豊かで可愛くて、感想文などはもっぱらこのシリーズでした。

    私のペンギン好きはきっとここから始まった!

  • ペンギンの自由な感じが大好き!シリーズ全巻読破!

  • ぼくは、副副隊長が、好き(^_^)

  • 「カヌーで南の島にきたペンギンたんけんたい。はまべから草原をぬけジャングルへ。ライオンやニシキヘビ、ワニなんかには目もくれず、エンヤラドッコイ! 前へすすめ! さあ、なにをたんけんするのかな?」

  • ペンギンシリーズ2冊目
    ペンギンたちは自分達がしたいことをとにかくする。それに振り回される他の動物たち。
    ペンギン以外の動物たちがいい味出してます。

  • ペンギンが探検したりして面白いです

  • 島の地図を作るためにエンヤラドッコイだったのですね。最後のオチは以外でした

全43件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1952年、東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。1986年、『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞受賞、同作でデビュー。1988年、『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞受賞。2013年、『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞受賞。「どうわがいっぱい」シリーズの作品に、「もぐら」シリーズ、「ペンギン」シリーズなどがある。

「2022年 『がっこうのおばけずかん シールブック 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

斉藤洋の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
トミー=アンゲラ...
なかがわ りえこ
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×