おさるになるひ (どうわがいっぱい)

  • 講談社
4.11
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本棚登録 : 166
感想 : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (86ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061978362

作品紹介・あらすじ

こんど、ぼくにきょうだいができます。まわりがおさるばかりなので、あかちゃんはおさるじゃなくてもいいのにな、とおもっています。1年生から。

感想・レビュー・書評

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  • あかちゃんがうまれてよかったねとおもった。
    ※図書館で借りた本

  • 図書館で6歳の息子が選書。
    もうすぐ弟か妹が生まれるのを心待ちにしているおさる。自分が生まれたときや初めてバナナを食べたとき、初めて歩けたとき諸々の瞬間を覚えていないと不安になるが、お母さんから自分の赤ちゃん時代のその時その時を教えてもらってホッと和む展開。
    読み聞かせしながら、息子の赤ちゃんから幼児期のいろいろな瞬間が思い出されて不意打ちの感動。覚えていなくても幼かった時の数々の幸せな瞬間は親の記憶にしっかり刻まれている。だから思い出せなくても安心していいんだよ、そんな温かい気持ちで読み終えた。

  • 半分ずつ自分で読めた

  • 産まれた時、赤ちゃんの時、誰も記憶ないのよねー
    良いんだか、悪いんだか…

  • 心あたたまるストーリー。
    覚えといてあげてね が、いいね。

  • 朝5分で読み終えた

  • 1年生のひとり読みに。おさるは、生まれてくる弟か妹について考えています。そして、自分が赤ちゃんだった時の事を全く覚えていない事に気づきます。僕は本当にお母さんから生まれたのかな?お母さんはバナナを食べながら優しく教えてくれます。そして、次に生まれてくる赤ちゃんもきっと覚えていないから、ちゃんと覚えていてね。と言うのです。お母さんの温かさにホッとする所が小さい子にとっても良いです。

  • 「おさる」シリーズにはまるきっかけになった1冊。

  • なぜ自分と同じ種類の兄弟が生まれるか

    考えてみれば素朴なギモンだよなぁ

  • (4歳4ヶ月)

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著者プロフィール

いとうひろし/1957年東京都生まれ。早稲田大学教育学部卒業。大学在学中より絵本の創作をスタートし、1987年に『みんながおしゃべりはじめるぞ』(童心社、のちに絵本館)でデビュー。
主な作品に『おさるのまいにち』『おさるはおさる』[ともに路傍の石幼少年文学賞]『おさるになるひ』〔IBBYオナーリスト〕『だいじょうぶだいじょうぶ』〔講談社出版文化賞〕(以上、講談社)『ルラルさんのにわ』〔絵本にっぽん賞〕『くもくん』〔日本絵本賞読者賞〕(以上、ポプラ社)『マンホールからこんにちは』〔児童文芸新人賞〕『ごきげんなすてご』(以上、徳間書店)など多数ある。

「2021年 『かせいじんのおねがい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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