おさるのおうさま (どうわがいっぱい)

  • 講談社
4.12
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本棚登録 : 114
感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (94ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061978416

作品紹介・あらすじ

海岸に流れついたおさるのシンバル人形。おさるの少年はこの人形と友達になろうとしますが……。人づきあいのむずかしさと誠意をえがきます。


海岸に流れついたおさるの人形。おさるの少年はこの人形と友達になろうとしますが……。人づきあいのむずかしさと誠意をえがきます。
国際児童図書評議会オナーリスト受賞の4作目に次ぐ「おさるシリーズ」第5作目。

感想・レビュー・書評

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  • おうさまと、いもうとがすき。すきなばめんは、シンバルをならしたところ。

    おうさまのこと、なんかきになる。
    なにをしてほしかったのか、とてもきになるなぁ。

  • 王様が本物みたいじゃなかった。

  • みんなが王様になったら大変。

  • 童話の様な長めの絵本の様な本。全ページに挿し絵有り、字も大きく1頁に1~3行(ひらがなのみ)しか無いので小学一年生からと裏表紙に書いてありますが童話としたら大分ハードルが低いと思います。年長さんなら読み聞かせにも使えると思いますし読める子なら自分で読めると思います。内容もひとの気持ちについて考える良いきっかけにもなるかもb
    おかあさんが中々ナイスで好き。

    個人的には童話としたらもう少し挿し絵が少なくても良いかな~
    想像する前に絵があるので想像する暇を与えない気もするので。。。
    ほかの「どうわがいっぱい」に比べるとおさるシリーズは入門的な感じ?

  • おさるの島には海から色んなものが流れ着きます。ある日、おさるの王様が漂着しました。シンバルを鳴らすおさるの人形です。おさるはそれをおさるの王様だと思いこみますが、王様は怒ってばかりなので、帰ってきます。ところが、妹はなにもかも気に入らなくて泣きわめきます。妹が怒ってばかりの王様のようになった時、おかあさんが来て、妹におっぱいをあげると妹はすやすや眠るのです。それ見て、お母さんなら王様にどうしたらいいかわかると思って浜辺へ連れて行きます。一生懸命王様の事や妹の事を考えるおさるが可愛い。

  • こみあげてくる笑いと戦ってしまう。
    おうさまにはなりたくない。

  • 子ども(5歳)がはじめて自分だけで読んだ長い本。字が大きく、1ページの文字数が少なく、初めて読むのに丁度よかった

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著者プロフィール

いとうひろし/1957年東京都生まれ。早稲田大学教育学部卒業。大学在学中より絵本の創作をスタートし、1987年に『みんながおしゃべりはじめるぞ』(童心社、のちに絵本館)でデビュー。
主な作品に『おさるのまいにち』『おさるはおさる』[ともに路傍の石幼少年文学賞]『おさるになるひ』〔IBBYオナーリスト〕『だいじょうぶだいじょうぶ』〔講談社出版文化賞〕(以上、講談社)『ルラルさんのにわ』〔絵本にっぽん賞〕『くもくん』〔日本絵本賞読者賞〕(以上、ポプラ社)『マンホールからこんにちは』〔児童文芸新人賞〕『ごきげんなすてご』(以上、徳間書店)など多数ある。

「2021年 『かせいじんのおねがい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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